マーリンズがダン・ストレイリーの放出に応じる姿勢に!既に8チームがコンタクト

マイアミ・マーリンズはアデイニー・エチェバリア、デビッド・フェルプスのトレード放出などで、売り手になる姿勢を明確にしています。

クローザーのA.J.ラモスもすでに争奪戦となっているのですが、これまで放出に否定的だったダン・ストレイリーの放出に応じる姿勢に転じたようです。

Yahoo!SPORTSのジェフ・パッサン氏が以下のように伝えています。

マーリンズは先発投手のダン・ストレイリーのトレードに応じる姿勢となり、他チームにそのことを伝達しているとのことです。質の高い先発投手がトレード市場に少ないこともあり、ストレイリーの価値は高いとパッサン氏は述べています。

ダン・ストレイリーは昨年191回1/3を投げて防御率3.76、奪三振162、WHIP1.19と先発投手として結果を残し、今季も117回1/3で防御率3.84、奪三振107、WHIP1.19とまずまずの成績です。

魅力なのは年齢が若く、年俸も低く、チームが長期間契約をコントロールできることです。

ダン・ストレイリーは現在28歳で、年俸調停権を有していないため、年俸は55万ドルと格安です。年俸調停権を獲得するのが2018年からで、FAとなるまで3年間チームがコントロールできます。

ダルビッシュ、ソニー・グレイ、ジャスティン・バーランダーといった選手の実績には遠く及びませんが、先発3番手から4番手としての力量は十分にあります。

また多くのチームが今季限りのレンタル選手ではなく、来季以降も戦力になる先発投手を求めて動いていますが、それが乏しいこともあり、現在のダン・ストレイリーの価値はかなり高くなります。

実際に、すでに多くのチームが関心を示していて、マーリンズにコンタクトしているようです。

MLB公式サイトでマーリンズを担当しているジョー・フリサロ氏のツイートです。

市場に出たとわかって多くの時間を要さずに8チームが関心を示してコンタクトしてきたようです。

具体的に関心を示しているのは、ブルージェイズのフランシスコ・リリアーノの交渉も進めているロイヤルズです。USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏が以下のように伝えています。

カブスは契約が多く残る先発投手を探していましたし、アストロズ、ヤンキース、ブレーブスなども、そういったタイプの投手のほうが優先順位が高いため、争奪戦に加わっている可能性はありそうです。

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