カブスがブランドン・モローと合意!2年契約で年俸は1000-1100万ドルか

Chicago Cubs Top Catch

シカゴ・カブスはクローザーのウェイド・デービス、ブルペンで重要な役割を担っていたブライアン・ダンシング、上原浩治がFAとなり、かつてのクローザーであるヘクター・ロンドンに契約を提示せずFAとしました。

先発ローテからジェイク・アリエッタ、ジョン・ラッキーが抜けたことによる穴が目立つのですが、ブルペンもしっかりと補強していくことが、再びワールドシリーズ制覇を成し遂げるためには必要なシーズンオフです。

そのカブスがドジャースからFAとなったブランドン・モローと合意に達したようです。

スポンサーリンク

2017年の活躍で大型契約を手にしたブランドン・モロー

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えています。

1年あたりの年俸が1000万ドルもしくは1100万ドルの契約でカブスとモローが合意したことが伝えられています。

Yahoo!Sportsのジェフ・パッサン氏も以下のように伝えています。

ヘイマン氏とパッサン氏の情報を総合すると、2年契約で年俸は1000万ドルもしくは1100万ドル、3年目はオプションとなる内容で合意したと考えられます。条件面では合意に達しているものの、メディカルチェックが残っているため、正式な発表には至っていないようです。

ブランドン・モローの2017年はロサンゼルス・ドジャースと1年125万ドルの契約でしたが、45試合43回2/3を投げて防御率2.06、奪三振率10.3、与四球率1.9という非常に安定した成績を残しました。

ポストシーズンでも大車輪の活躍でディビジョンシリーズでは3試合3回2/3で防御率2.45、リーグチャンピオンシップでは4試合4回2/3で防御率0.00と結果を残しました。

ワールドシリーズでは全7試合に登板するなど、やや酷使とも言える起用となったこともあったため、第5戦では1アウトともとれず4失点し、防御率8.44となりました。ただ、それ以外の6試合では防御率1.69と好投しています。

2017年は125万ドル、キャリアで最も高い年俸は2015年の250万ドルですが、今回手にする契約は大幅な増額となります。2年2200万ドルであれば、リリーフ投手としては歴代トップ20に入る平均年俸となるため、クローザーに出す価格に近い契約です。

カブスはブランドン・モローをセットアップというだけにとどまらず、補強がスムーズにいかない場合には、クローザーとして起用することも視野に入れている可能性がありそうです。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています