マイコラスが4年6800万ドルで契約延長!2020年から2023年まで合意

マイルズ・マイコラスが日本にやってきた時点ではメジャーに定着できない3Aの投手という段階でした。

しかし、日本で才能を開花させ、読売ジャイアンツの3シーズンでは62試合424回2/3で防御率2.18、奪三振378、WHIP1.00という素晴らしい成績を残しました。

その結果、セントルイス・カージナルスと2年1550万ドルで合意し、2018年からアメリカに戻りました。

メジャー契約でのぞんだ2018年は32試合200回2/3で防御率2.83、18勝4敗、奪三振146、WHIP1.07と日米通じでキャリアベストのシーズンを過ごしました。

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マイコラスが75億円の契約延長で合意

そのマイルズ・マイコラスとセントルイス・カージナルスが契約延長で合意したことが報じられています。

契約の期間は2020年から2023年までの4年間で、契約金は500万ドルで2019年から2020年までの5年分割、2020年以降の年俸はいずれも1575万ドルとのことで、契約の総額は6800万ドル(75億円)に達することになります。

これらの情報と2018年と2019年の契約をまとめると以下のとおりとなります。

  • 2018年(29歳)750万ドル
  • 2019年(30歳)800万ドル+100万ドル(契約金)
  • 2020年(31歳)1575万ドル+100万ドル(契約金)
  • 2021年(32歳)1575万ドル+100万ドル(契約金)
  • 2022年(33歳)1575万ドル+100万ドル(契約金)
  • 2023年(34歳)1575万ドル+100万ドル(契約金)

2019年は800万ドルという設定でしたが、今回の契約延長により900万ドルを受けるとことになりました。

さらに今回の合意内容にはインセンティブで200万ドル、全球団のトレード拒否権が含まれているようです。

2014年時点でのマイルズ・マイコラスはメジャーと3Aを行ったり来たりする選手だったため、メジャーリーグのサービスタイムは2年と37日でしかありません。そのマイコラスに対して34歳まで6800万ドルを支払うことをカージナルスは保証したことになります。

日本での実績は十分なマイコラスでしたが、メジャーでは1年しか活躍していません。ただ、29歳で渡米してくる日本のエース級の投手に出す金額としては法外なものではないと考えられます。

巨人はマイコラス引き止めのためにかなりの金額を用意したようですが、それを蹴ってメジャーに再挑戦することを選びました。その選択の結果、日本では手にできない契約を結ぶことができました。

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