ブルース・ボウチー監督の契約延長は3年1800万ドル!MLBの監督では最高の平均年俸に

San Francisco Top Catch

サンフランシスコ・ジャイアンツの監督を務めるブルース・ボウチーは、チームを3度のワールドシリーズ制覇に導く名将で、野球殿堂入りが確実視されています。

そのブルース・ボウチー監督は2015年4月に契約延長をしているのですが、その際には年俸が明らかにされていませんでした。

しかし、FanRag SPORTSのジョン・ヘイマン氏が3年1800万ドルの契約延長だったことを伝えています。

ブルース・ボウチーは40歳の1995年から2006年までサンディエゴ・パドレスで監督を務め、1996年に91勝71敗でナ・リーグ西地区優勝に導き、マネジャー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。

そして1998年に地区優勝してワールドシリーズに進出するも敗退、2005年と2006年にサンディエゴ・パドレスを2年連続地区優勝に導いた後、52歳の2007年からサンフランシスコ・ジャイアンツの監督を務めています。

サンフランシスコ・ジャイアンツでは地区優勝2回、ワールドシリーズ制覇3回と、現役の監督でもその実績は抜群です。

そのためブルース・ボウチー監督が年600万ドルの年俸を受け取ったとしても、その価値がないというメジャーリーグ関係者はいないという状況です。

ブルース・ボウチー監督とサンフランシスコ・ジャイアンツとの契約は2016年まで残っている状況だったのですが、2014年のワールドシリーズ制覇した後に2017年から2019年の3年間の契約延長をしています。

ジョン・ヘイマン氏によると2016年のボーチー監督の年俸は450万ドルですが、来季から3年間は1シーズンの年俸が600万ドルとなるようです。

この600万ドルは、1年平均の監督の年俸としては史上最高額となるようです。

3年1800万ドルという契約は総額ではエンゼルスのマイク・ソーシア監督、シカゴ・カブスのジョー・マドン監督には及ばないものの、年平均では上回ることになります。

マイク・ソーシアは2009年から2018年までの10年契約を結んでいるのですが、その総額は5000万ドルで、年平均は500万ドルとなります。

そのため年平均ではブルース・ボウチーが上回ることになるのですが、マイク・ソーシアの年俸は均等割ではなく、2016年から2018年の3年間は600万ドルの年俸となるため、その点ではボウチーと同額となります。

他に大型契約を結んでいるのは、タンパベイ・レイズの契約をオプトアウトし、シカゴ・カブスと2015年から2019年までの5年2500万ドルで契約しました。

そのため年平均ではマイク・ソーシアと同額となります。

サンフランシスコ・ジャイアンツの資産価値はワールドシリーズ制覇で跳ね上がっています。

フォーブスの試算によると2014年にワールドシリーズ制覇を果たした後、2015年には1年前のおよそ2倍となる20億ドル(2100億円)と資産価値が跳ね上がったとされています。

球団の価値を1000億円以上高めるのに大きな役割を果たしたブルース・ボウチー監督に払う600万ドルという年俸は、MLBで最も効率のよい、お得な投資と言えるかもしれません。

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