ヤンキースがさらなるトレードを敢行する可能性大!キャッシュマンGMがメディアに明かす

New York Yankees Top Catch

ニューヨーク・ヤンキースがチームの主力、チームのクローザーをトレードに出したことで、売り手になったことは否定できない状態となりました。

ポストシーズンを完全に諦めてわけではないともされるものの、さらなるトレードが行われれば、売り手となったことがより鮮明になります。

そのヤンキースの今後についてヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが語った内容が報じられています。

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さらなるトレードが行われる可能性が高い

ニュージャージー州の12の新聞社が情報を提供しているNJ.comにおいて、スターレジャーのBrendan Kuty記者が”7 takeaways from Yankees’ Brian Cashman after Aroldis Chapman trade | NJ Advance Media for NJ.com”というタイトルの記事で、キャッシュマンGMがメディアに話した内容を7つに整理しています。

その内容は以下の様なものとなっています。

  1. さらなるトレードが行われる可能性が高い
    キャッシュマンGMは「今は流動的で、多くのことが起こる状態だ」と話しさらに、オーナーシップ側はさらにトレード交渉を続けるように求めていることを明かす。
  2. 売り手でも買い手のどちらとも明らかにしていない
    チャップマンのトレードによって「ヤンキースが買い手、売り手のどちらかになったかを宣言したわけではない。」「売るにおいても、買うにおいても良いトレードであれば、ハル・スタインブレナー共同オーナーはそれを汲みとって、彼が納得いくものに調整していく、とのこと。
  3. チャップマンのトレードは”簡単な決断だった”
    キャッシュマンGMは「このトレードは簡単に判定できるものであり、適切なものだった」。メジャーでベストのクローザーの見返りとしての今回の顔ぶれは簡単に決断できるものだった、と明かす。
  4. グレイバー・トーレスについて
    ヤンキースも2013年に契約しようと試みていたが、最終的にカブスに奪われた。「野球界においてとても価値があるハイレベルのプロスペクトだ」と評価。トーレスが向う1AアドバンスドではヤンキースのNO.1プロスペクトのホルヘ・マテオとポジションがかぶるが、マテオは現在セカンドを守っている。当面はトーレスがショートを守り、セカンドも練習する。
  5. アレックス・ロドリゲスとマーク・テシェイラを擁護
    プレーオフ進出に向けてA・ロッド、テシェイラに代わるような打線の中軸を打てる選手を獲得するような動きは示唆しなかった。そしてアレックス・ロドリゲスをリリースするというのはヤンキースが検討していることではないと否定。
  6. アダム・ウォーレンとルイス・セベリーノについて
    キャッシュマンGMはウォーレンをどこで起用するかは明言しなかったものの、昨年のようにミドルリリーフに戻る可能性が高い。セベリーノが昇格したが短期間になる予定で、その間はロングリリーフを担当する見込み。
  7. トレードで獲得した他のプロスペクトについて
    ビリー・マッキニーについて「価値のあるプロスペクトで、オールラウンドのスキルを持っている」と評価、ブレット・ガードナーに近いイメージの選手。ラシャド・クロフォードを”宝くじ”と呼び、運動能力が高いので、安定してパフォーマンスを発揮できるようになれば期待できるとのこと。

アダム・ウォーレンの役割については、現在トレードの相手を探しているとされるイバン・ノバの行方にも影響されることになりそうです。

イバン・ノバがチームを去った場合には、先発ローテの枠が一つ空くことになりますので、アダム・ウォーレンが先発投手として起用される可能性があります。

それと絡むのがルイス・セベリーノの昇格後のパフォーマンスで、一旦はモップアップマンとして登板して、状態が良ければセベリーノが先発ローテに入り、ウォーレンがミドルリリーフにまわることになるのではないかと予想されます。

現時点ではイバン・ノバのトレードの可能性が高くなっています。

カルロス・ベルトランに関しては、キャッシュマンGMが「買い手、売り手のどちらかになったか宣言したわけではない」と話しているとおり、まだ完全なセールを行う売り手に回ったわけではありませんので、トレード期限前までのチームのパフォーマンスに左右されることになりそうです。

オーナー側がトレードの交渉を続けることにゴーサインを出していますので、仮に大型連敗を喫した場合にはアンドリュー・ミラー、CCサバシアなどのオファーへも耳を傾けることになりそうです。

一時はネイサン・イオバルディも名前が上がっていましたが、ブルペンにまわった後に覚えた球種により、良い方向に行く気配を見せていますので、よほどのオファーでない限りはキープする可能性が高そうです。

トレード市場でニーズのある選手を多く抱えていますので、注目度が高くなることが確実なトレード期限前でのヤンキースです。

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