ブルージェイズがカーティス・グランダーソンと1年500万ドルで契約へ!外野手補強の第一弾に

Bule Jays Top Catch

2017年のブルージェイズの外野手のOPS(出塁率+長打率)は.718で両リーグ27位と低迷してしまいました。

そこからホセ・バティスタがFAとなり、外野手の布陣がセンターにケビン・ピラー、レフトにスティーブ・ピアース、ライトにエセキエル・カレーラとなるなど、補強が必要な状態でした。

ジェイ・ブルースなどにも興味を持っていましたが獲得には至らず、補強が停滞していたのですが、その第一弾としてカーティス・グランダーソンと契約することが伝えられています。

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外野手補強の一手目がカーティス・グランダーソンに

FOXスポーツ/The Athleticのケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

ブルージェイズとカーティス・グランダーソンが1年500万ドルで合意に達したと伝えられています。

カーティス・グランダーソンは2017年がメッツと結んだ4年6000万ドルの契約最終年でした。

シーズン前半は好調でメッツで111試合をプレーした時点では打率.228/出塁率.334/長打率.481/OPS.815、本塁打19、打点52と、打率こそ低いものの全体としてみれば悪くない成績だったこともあり、ポストシーズン進出が確実だったドジャースにトレード移籍しました。

ただ、ドジャース移籍後は36試合で打率.161/出塁率.288/長打率.366/OPS.654、7本塁打と低迷しました。ポストシーズンではディビジョンシリーズとリーグチャンピオンシップではロースターに入り、出場機会もありました。
しかし、ポストシーズンでも15打数1安打と低迷した結果、ワールドシリーズのロースターには入ることができませんでした。

今年の3月に37歳となり、シーズン開幕を迎えることになるカーティス・グランダーソンで、昨年後半の低迷は気にかかる材料であることは間違いありません。

さらに右投手には打率.214/出塁率.337/長打率.470/OPS.806と強いのですが、左投手には打率.202/出塁率.274/長打率.394/OPS.668とかなり数字が落ちてしまうなど、レギュラーとして起用するには不安が残ります。

そのため基本的にはプラトーンプレイヤーとして右打ちの外野手との併用が想定されます。

青木宣親とともにアストロズから移籍してきたテオスカー・ヘルナンデス、主要な媒体のプロスペクトランクでトップ100に評価され続けてきたアンソニー・アルフォードらがともに右打ちのため、これらの選手との併用となることが濃厚です。

補強の第一弾がカーティス・グランダーソンとなったのですが、同地区のライバルであるヤンキースが強力なロースターを編成しつつあり、レッドソックスも投打で充実をしていることを考えると、物足りない補強であることは否定できません。

このオフのシーズン補強の枠は2000万ドル程度と見られているブルージェイズですが、このグランダーソンの獲得により、1500万ドル程度の予算で、先発ローテ、さらなる外野補強を行うことになります。ポストシーズンを狙えるようなロースターへと作り上げることができるのか、ロス・アトキンスGMの手腕が注目されます。

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