ブルージェイズがハイメ・ガルシアと合意!1年800万ドルで2年目はオプションに

Bule Jays Top Catch

トロント・ブルージェイズは野手ではカーティス・グランダーソン、ヤンガービス・ソラルテ、ランダル・グリチャック、アレドミス・ディアスを加えたものの、投手陣のテコ入れはできていませんでした。

先発ローテの5番目が弱かったこともあり、最低でも1人のベテラン投手を獲得に動くと目されていましたが、ようやくFA市場でハイメ・ガルシアを獲得するに至りました。

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ハイメ・ガルシアの獲得で先発ローテ5人が固まることに

トロント・ブルージェイズは左腕のハイメ・ガルシアと1年契約を結んだとことを正式に発表しています。

契約に関してはファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えています。

年俸が800万ドルで、2年目はチーム側に選択権があるオプションで年俸1000万ドル、これが行使されない場合には200万ドルのバイアウトをハイメ・ガルシアは受け取ることになります。そのためガルシアは年俸800万ドル、バイアウトの200万ドルの合計1000万ドルは保証されたことになります。出来高は200万ドルが設定されているとのことです。

出来高については150イニングに到達すると50万ドルで、それ以降50イニング毎に50万ドルが加えられ、180イニングに到達すると満額の200万ドルになることを、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏が伝えています。

31歳のハイメ・ガルシアにとって2018年はメジャー10年目となるのですが、キャリア通算では防御率3.69、67勝55敗、WHIP1.30という成績を残しています。

2008年から2015年にかけては健康面に不安があったものの、マウンドに立てれば結果を残すという投手で、この7年間は防御率3.31、52勝32敗という素晴らしい数字を残しています。

ただ、2016年は171回2/3で防御率4.67、2017年はブレーブス、ツインズ、ヤンキースと3球団でプレーし、157イニングを投げたのですが、防御率4.47という成績に終わっています。

奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)が際立って高いわけではなく、基本的に打たせてアウトをとるタイプでグラウンドボールピッチャーであることが強みです。

カージナルス時代は制球が安定していて、与四球率(9イニングあたりの与四球数)が2.6だったのですが、この2017年は3.7と数字が落ちていることも、防御率が悪くなる原因となっています。

あくまでもバックエンド、先発ローテの4番手、5番手タイプの投手なのですが、ブルージェイズはマーカス・ストローマン、アーロン・サンチェスの若い2人に、J.A.ハップ、マルコ・エストラーダのベテラン2人がいますので、ハイメ・ガルシアを5番手に置くことができます。

この2年間は171回2/3、157回とバックエンドの投手としては悪くないイニング数を消化していますので、ブルージェイズの先発ローテに厚みを加える補強となりそうです。

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