ブルージェイズは左打ちの外野手補強を模索!J.ブルーズ、C.ブラックモンらに興味

Bule Jays Top Catch

エドウィン・エンカーナシオン、ホセ・バティスタ、マイケル・ソーンダースという2016年の打線を担った主力を失ったブルージェイズです。

すでにケンドリス・モラレス、スティーブ・ピアースらを獲得したものの、まだ十分にその穴を埋めることはできていません。

MLB公式サイトでインサイダーを務めているジョン・モロシ氏が“Could WBC rule open door for more aces?”の記事の中で以下のように伝えています。

The Blue Jays and free agent Jose Bautista indeed have stayed in contact, yet sources say the six-time All-Star slugger remains only one of many options under consideration for the Toronto outfield.

ブルージェイズとホセ・バティスタ側のコンタクトは続いているようですが、関係者によるとブルージェイズにとって外野手の選択肢の一つに過ぎないようだ、と伝えています。

つまりブルージェイズは何としてでもホセ・バティスタと再契約という姿勢ではないということです。

その他の選択肢というのがトレードによる補強のようです。

Blue Jays officials have been in recent contact with the Mets about Jay Bruce and Curtis Granderson, and the Rockies on Charlie Blackmon. Ideally, Toronto would add a left-handed hitter to balance a right-heavy lineup. Bruce, Granderson and Blackmon all bat left-handed. Bautista doesn’t.

ブルージェイズ側がメッツのジェイ・ブルースとカーティス・グランダーソン、ロッキーズにチャーリー・ブラックモンについて接触している、とのことです。ブルージェイズは右に打線が偏っているため、左の強打者を獲得することが理想的だと考えているようで、いずれも左打ちのブルース、グランダーソン、ブラックモンに興味を示しているようです。

エドウィン・エンカーナシオンとホセ・バティスタも共に右打ちで、ジョシュ・ドナルドソン、ラッセル・マーティン、トロイ・トゥロウィツキーも同様に右打ちと2016年も右に打線が偏ってはいました。

この2人が抜けた2017年に関しても同様の編成となっています。

現時点でのブルージェイズのラインナップは以下のとおりとなっています。

  1. デボン・トラビス(2B・右)
  2. トロイ・トゥロウィツキー(SS・右)
  3. ジョシュ・ドナルドソン(3B・右)
  4. ケンドリス・モラレス(DH・両)
  5. ラッセル・マーティン(C・右)
  6. ジャスティン・スモーク(1B・両)
  7. スティーブ・ピアース(LF・右)
  8. ケビン・ピラー(CF・右)
  9. エセキエル・カレーラ(RF・左)

一塁がエンカーナシオンからスモーク、ライトがバティスタからエセキエル・カレーラに代わることで極端な右偏重の打線は軽減されているものの、左打ちのマイケル・ソーンダースに代わりに右打ちのスティーブ・ピアースを加えていますし、外野手のバックアップも右打ちのメルビン・アップトンとなっています。

ベンチ要員でも控え捕手のA.J.ジメネス、ユーティリティのダーウィン・バーニーも右で、左はライアン・ゴインズくらいとなっています。

そのためバティスタを連れ戻すよりも、打線のバランスをとるために左打ちのジェイ・ブルース、カーティス・グランダーソン、チャーリー・ブラックモンに興味を示しているようです。

ジェイ・ブルースは150試合で打率.250/出塁率.309/長打率.506/OPS.815、33本塁打、99打点。カーティス・グランダーソンは150試合で打率.237/出塁率.335/長打率.464/OPS.799、30本塁打、59打点。チャーリー・ブラックモンは143試合で打率.324/出塁率.381/長打率.552/OPS.933、29本塁打、82打点という成績を2016年に残しています。

年俸がいずれもホセ・バティスタよりも安く済むというのもブルージェイズにとっては魅力となります。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています
スポンサーリンク