ホセ・バティスタがブルージェイズと再契約に近づく!MLB公式サイト記者が速報

Bule Jays Top Catch

トロント・ブルージェイズと言えばホセ・バティスタ、エドウィン・エンカーナシオンがパッと頭に浮かぶ、正にフランチャイズの顔でした。

しかし、その2人が同時にFAとなり、すでにエドウィン・エンカーナシオンはクリーブランド・インディアンスのユニフォームを着ることになりました。

ブルージェイズの地元ファンはシーズンオフ当初に4年8000万ドルを提示しておきながら、拒否された後に他の選手に方針転換し、インディアンスに3年6000万ドルでエンカーナシオンをさらわれたことに怒りの声をあげていました。

その怒りは多少鎮まることになるかもしれません。

MLB公式サイトのジェシー・サンチェス(Jesse Sanchez)氏が以下のようにツイートしています。

関係者からの情報として「ホセ・バティスタの契約先としてブルージェイズが最有力となっていて、合意に近づいている」とツイートしています。

ホセ・バティスタはシーズンオフ当初に1720万ドルのクオリファイング・オファーを提示されましたが、それを拒否してFA市場で複数年契約を模索することを選びました。

しかし、クオリファイング・オファーを拒否したことにより、獲得する球団が最上位の指名権とインターナショナル契約の枠を失うこと、さらに2016年は故障がちで116試合の出場にとどまり、成績は打率.234/出塁率.366/長打率.452/OPS.817にとどまり、来季は36歳になる年齢があるなど、多くの要素が足を引っ張りました。

さらに同様のパワーヒッターがFA市場に溢れてしまったこともあり、多くのチームから関心を集めることはできませんでした。

そのため1年契約で契約し、選手としての価値を高めることを選ばざるをえないとの観測が強まっていました。

そのような状況下ではドラフト指名権の問題がない古巣のブルージェイズは最適な契約先ではありました。

ブルージェイズにとっても悪い話ではありません。

トロント・ブルージェイズは昨年の観客動員が339万2299人で両リーグ3位、ア・リーグではヤンキースを上回る1位を記録したのですが、トロントで人気の高いホセ・バティスタが貢献していたことは間違いありません。

またマイケル・ソーンダースが抜けたレフトはスティーブ・ピアースを獲得することである程度穴埋めができますが、ライトに関してはエセキエル・カレーラが現時点での候補となるなど手薄でした。

そのため外野手の補強を模索していて、メッツのジェイ・ブルース、カーティス・グランダーソン、ロッキーズのチャーリー・ブラックモンらに興味を示していました。

理想は打線のバランスをとるために左打者の外野手でしたが、ホセ・バティスタが2014年や2015年のような成績にバウンスバックしてくれれば、補って余りあるものとなります。

ブルージェイズはクオリファイング・オファーの1年1720万ドル以上は出さない姿勢だと報じられていますが、どのようなかたちで決着するのか注目されます。

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