ブルージェイスとマルコ・エストラーダが契約延長!1年契約で合意との報道

Bule Jays Top Catch

トレード期限前に本格的な売り手にまわることはなく、フランシスコ・リリアーノなどを放出する動きにとどめたトロント・ブルージェイズでした。

今季終了後にホセ・バティスタ、マルコ・エストラーダ、ブレット・アンダーソン、ミゲル・モンテロらがFAとなる状況だったのですが、シーズン終了を待たずにブルージェイズはエストラーダとの契約延長に踏み切りました。

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MLB公式サイトのジョン・モロシ氏が以下のようにツイートしています。

今季のマルコ・エストラーダは防御率4.84とさえない数字で、これだけを見ればシーズン中に契約延長する必要がないと考えられるのですが、最近10試合の防御率は3.75と状態が良くなっていることが、この動きを後押ししていることを付け加えています。

さらに続報では契約年数について言及しています。

情報筋が話すところによると「保証されている契約年数は1年」とのことです。この表現からわかるのは、何かしらのオプションが付帯していて、ブルージェイズ側に選択権があるとチームオプション、エストラーダがある条件をクリアすれば自動的に更新されるべスティングオプションなどが予想されます。

まだブルージェイズから契約延長に関しての正式な発表はないのですが、モロシ氏は続報で正式に合意に達したようだとツイートしています。

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2017年にチームを解体しなかったのも、2018年にも再び勝負をかける方針があるからだとされていたブルージェイズですが、この動きによりその姿勢がより明確になったと言えます。

ブルージェイズの2018年の先発ローテにはアーロン・サンチェス、マーカス・ストローマンという若い2人に、来年が契約最終年のJ.A.ハップ、1年契約のマルコ・エストラーダというベテラン2人を加えた編成となることが濃厚となりました。

ただ5番手となると確固とした存在はなく、今年16試合に先発したものの結果を残せなかったジョー・ビアジーニ、3Aまでステップアップしてきているライアン・ボルッキなどが候補となる程度です。

移籍後にブレット・アンダーソンが4試合22イニングで防御率3.27と結果を残しているため、5番手候補のベテランとして再契約ということも選択肢とはなりそうです。

すでにブルージェイズはレイズからFAとなるアレックス・カッブに興味を示しているとの情報も報道されています。

参考記事:アレックス・カッブへの関心が高まる!オフのFA市場での争奪戦が必至

アレックス・カッブであれば安定した3番手として期待できますので、強力なレッドソックスとヤンキースに立ち向かうためには魅力的な補強候補となります。

マルコ・エストラーダの1年契約の金額は明らかになっていませんが、今季の1450万ドルよりも抑えられた金額になることは確実と予想されます。

今季の開幕時の年俸総額は1億6000万ドルを越えましたが、来季の契約確定分は7600万ドルにとどまりますので、エストラーダの金額を加えても、補強資金にはまだ余裕があると考えられます。

来季終了後にFAとなるため、すでに多くのチームが関心を示しているジョシュ・ドナルドソン、J.A.ハップですが、この契約延長により、開幕時にはブルージェイズのユニフォームを着ている可能性が高まったと考えられます。

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