ブルージェイズがヤンガービス・ソラーテをトレードで獲得!内野の選手層に厚み

Bule Jays Top Catch

ブルージェイズは、2018年に勝負をかけるための戦力補強に動くことを明言しながらも、大型補強には動いていません。

目立った動きではカージナルスからアレドミス・ディアスをトレードで獲得していたくらいでしたが、それに続いてトレードでパドレスからヤンガービス・ソラーテを獲得しました。

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主力が故障がちなミドルインフィルードに厚み

交換要員はエドワード・オリベアズというプロスペクトで、MLB公式サイトのランキングではブルージェイズでNO.18にランクされている選手です。この選手に加えて、ジャリッド・カーカフというマイナーリーガーもパッケージとなり、成立したと伝えられています。

30歳のヤンガービス・ソラーテはスイッチヒッターで、内野はファースト、セカンド、ショート、サードと4つのポジションを守ることができ、レフトでの守備経験もあります。

ヤンガービス・ソラーテの2017年は128試合で打率.255/出塁率.314/長打率.416/OPS.731、18本塁打という成績を残しています。投手有利のペトコ・パークから打者有利のロジャース・センターに本拠地が変わりますので、攻撃面での数字の上積みも期待できます。

ソラーテは2018年が412万5000ドルで、2019年と2020年はチーム側に選択権があるオプションで、それぞれ550万ドル、2020年は800万ドルという設定でリーズナブルです。

パドレスにとっても同様なのですが、ヤンキースからチェイス・ヘッドリー、フィリーズからフレディ・ガルビスをトレードで獲得しています。さらに内野手のプロスペクトが控えていることもあり、トレード要員として名前が言及されていました。

ジョシュ・ドナルドソンが2018年シーズン終了後にFAとなりますので、来シーズン以降の保険となるヤンガービス・ソラーテです。また、シーズン前半でチームが低迷した場合にはトレード要員となりますので、その際のバックアップとなることも想定されます。

トレードで先に獲得したアレドミス・ディアスは2017年は低迷しました。しかし、2016年は打率.300/出塁率.369/長打率.510/POS.879、20本塁打という成績を残し、2022年までチームがコントロールできます。

アレドミス・ディアスはショートがメインですが、スポットではセカンドとサードを守ったこともあります。

この2人がサードのジョシュ・ドナルドソン、ショートのトロイ・トゥロウィツキー、セカンドのデボン・トラビスのバックアップとして控えることになります。

昨年は主力の故障が続出し、そのことによる戦力ダウンが大きな影響を及ぼしました。特にトロイ・トゥロウィツキーとデボン・トラビスは故障がちです。ヤンガービス・ソラーテとアレドミス・ディアスの獲得により、そのリスクを軽減することはできました。

ただ、外野の両翼はスティーブ・ピアース、テオスカー・ヘルナンデスの2人が主力という編成で、手薄な感が否めません。バックアップの捕手も手薄で、先発ローテ、ブルペンも補強を必要としています。ブルージェイズのシーズンオフの動きは継続されることになります。

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