アストロズがジャスティン・バーランダーを獲得!ワールドシリーズ制覇に向けた大型補強に成功

Houston Astros Top Catch

地区制覇は確実なものの、一時のような圧倒的な強さは鳴りを潜めつつあったヒューストン・アストロズが大型補強に動きました。

かねてから噂があったデトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーの獲得に成功したようです。

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MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシ氏が以下のように伝えています。

タイガースがジャスティン・バーランダーのトレード放出に近づいているとの情報を得たようです。そして、その相手としてデトロイトのスポーツ記者であるChris McCosky氏がアストロズだと伝えているとのことです。

そしてそのChris McCosky氏はトレードが成立したと、その後伝えています。

3人のプロスペクトをアストロズが放出して、ジャスティン・バーランダーを獲得するトレードが成立した伝えています。

その交換要員についてはFanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が続報として伝えています。

交換要員となるのがアストロズのNO.3プロスペクトでMLB全体でも46位にランクされている2Aのフランクリン・ペレス(Franklin Perez)投手、アストロズのNO.9プロスペクトのダズ・キャメロン(Daz Cameron)外野手、NO.11プロスペクトのジェイク・ロジャース(Jake Rogers)捕手の3人とのことです。

注目されるのはジャスティン・バーランダーの巨額契約の負担です。今季の2800万ドルの残り分と2018年と2019年のそれぞれ2800万ドルが残っている状態なのですが、タイガースはそれなりに負担することになるようです。

Yahoo!SPORTSのジェフ・パッサン氏は、最低でも1000万ドルはデトロイト・タイガースが負担することになるとの情報を得たようです。この後、ジェフ・パッサン氏は自身の記事で1600万ドルをタイガースが負担することになると続報しています。

この補強によりアストロズはワールドシリーズ制覇に向け視界が大きく開けてきたと考えられます。

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ジャスティン・バーランダーの2017年は172.0回で防御率3.82、176奪三振、WHIP1.28という成績で、昨年の227.2回で防御率3.04、奪三振254、WHIP1.00からすると大きく見劣りします。

しかし、後半戦に入ってからかなり調子を上げていて、オールスター以降では67.1回で防御率2.41、奪三振78、WHIP0.91となっています。

しかも、ポストシーズンでも61試合98.1回で防御率3.39と大舞台での実績もあるため、アストロズにとって1番必要なタイプの投手を手に入れたことになります。

これで現在故障者リストに入っているランス・マッカラーズ・ジュニアが戻ってくれば、ダラス・カイケルとともに強力な先発ローテ3枚が揃って、ポストシーズンを戦えることになります。

それができれば、コリン・マクヒュー、ブラッド・ピーコック、マイク・ファイヤーズ、チャーリー・モートンらを先発ローテ4番手もしくはブルペンで起用できることになるなど、投手陣全体の厚みも増すことになりました。

ジャスティン・バーランダーは全球団へのトレード拒否権を有していたのですが、それを行使せずにアストロズへのトレードに応じたことになります。

ジャスティン・バーランダーは新人王、サイヤング賞、MVP、最優秀防御率、最多奪三振と個人のタイトルは多く獲得してきましたが、ワールドシリーズ制覇は経験していません。

ジャスティン・バーランダーが並々ならぬ意欲と決意をもって移籍してくることは確実なため、アストロズがこのトレードを、さらなる起爆剤とできるか注目されます。

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