アストロズの主力に故障続出・・・8月のトレード補強の可能性高まる

ワールドシリーズ連覇を狙うヒューストン・アストロズですが、主力の故障離脱が続出した影響もあり、最近の10試合は4勝6敗と負け越しています。

その間に好調なアスレチックスが4ゲーム差まで詰め寄ってきていることもあり、地区優勝に向けて安閑としていられない状況になっています。

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主力の相次ぐ離脱で停滞気味のアストロズ

アストロズの故障離脱している主力選手と、その状況は以下のとおりとなっています。復帰はあくまで見込みで、さらに遅れる可能性があります。

選手名 守備 DL 復帰時期
ジョージ・スプリンガー OF 10日間 8月中旬以降?
ランス・マッカラーズ Jr. SP 10日間 9月?
クリス・デベンスキー RP 10日間 8月中旬以降
ホセ・アルトゥーベ 2B 10日間 復帰のメドなし
ブライアン・マッキャン C 10日間 9月?
カルロス・コレア SS 10日間 8月上旬?

カルロス・コレアの復帰が近づいているものの、それ以外の選手に関してはもうしばらくは戦力として見込めない状況となっています。

特に手薄になっているのが外野で、ジェイク・マリスニック、ジョシュ・レディック、トニー・ケンプ、昇格してくるデレク・フィッシャー、ユーティリティのマーウィン・ゴンザレスという編成になります。

打撃成績はレティックが打率.253/出塁率.323/長打率.418/OPS.741、マリスニックが打率.206/出塁率.256/長打率.400/OPS.656、ケンプが打率.288/出塁率.382/長打率.418/OPS.800、ゴンザレスが打率.233/出塁率 .318/長打率.375/OPS.692というもので、外野陣の攻撃力が弱いことは否定できません。

それでも好調なアレックス・ブレグマン(22本塁打、OPS.906)、エバン・ガティス(21本塁打、OPS.805)らに、ホセ・アルトゥーベ、カルロス・コレアらの主力がいればまだ補えるのですが、両者ともに離脱しているため、打線の厚みは失われています。

ジョージ・スプリンガー一人が離脱すると、一気に外野の攻撃力が低下する状態は、レギュラーシーズンの優勝争いだけでなく、ポストシーズンを勝ち抜いていく上でも不安が残ります。

8月のトレード市場では打てる外野手が残ってはいます。トレード拒否権を持つ選手であっても、ワールドシリーズ制覇の可能性があるアストロズであれば、昨年のジャスティン・バーランダーのように放棄して移籍を受け入れてくれる可能性があります。

ポストシーズンも見据えてアストロズが補強に動く可能性は高まりつつあると考えられます。

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