アストロズがゲリット・コールの獲得間近か!先発ローテのさらなる強化へ前進

Houston Astros Top Catch

ジャスティン・バーランダー、ダラス・カイケルという左右のサイヤング賞をフロントスタータとして抱え、さらに3番手、4番手にランス・マッカラーズ、チャーリー・モートンがいます。

そして5番手をブラッド・ピーコック、コリン・マクヒューに加えて、プロスペクトして高評価を得て、既にメジャーデビューを果たしたフランシス・マルテス、デビッド・ポーリーノらが3Aの先発ローテにいる、層の厚い布陣となっています。

ですが、さらにトップクラスの投手の獲得を目指しているアストロズです。

参考記事:アストロズは”エース級”をターゲットに!オーナーが大型補強への積極的な姿勢を示す

ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、クリス・アーチャーなど様々な名前が候補として浮上していましたが、その中でもパイレーツのゲリット・コールの獲得に注力しているようです。

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アストロズがさらなる先発ローテ補強に近づく

MLB公式サイトのジョン・モロシ氏が以下のように伝えています。

これよりも先にジョン・モロシ氏はゲリット・コールのトレードでアストロズとパイレーツの両球団が合意に達したと伝えていました。

しかし、これとは逆にトレードの合意成立は誤った情報だと他の記者たちが伝え、さらにアストロズのルフノーGMも、この動きを否定しました。

ただ、アストロズとパイレーツの間での交渉は継続されているとの情報が伝えられていて、成立に至る可能性があるとの情報も伝えられていました。

これらの動きの後に、ジョン・モロシ氏は当初の「合意」からは後退したものの「合意間近」だと再度ツイートして伝えたことになります。

交渉に関しては深い段階まで進んでいるようで、具体的なトレードの交換要員の名前もパイレーツの地元メディアが伝えています。

ピッツバーグ・ポストガゼットのビル・ブリンク氏が得た情報によると、投手のフォレスト・ウィットレイに関してはアストロズはアンタッチャブルだと考えている一方で、カイル・タッカーとデレク・フィッシャーに関してはトレードに応じる姿勢とのことです。

これらの選手の情報は以下のとおりとなっています。プロスペクトランクはいずれもMLB公式サイトによるものです。

  • フォレスト・ウィットレイ(投手・2A)2017年終了後時のプロスペクトランクでMLB全体で8位、チーム内では1位の評価。2016年ドラフト1巡目全体17番目指名。
  • カイル・タッカー(外野手・2A)2017年終了後時のプロスペクトランクでMLB全体で36位、チーム内では2位の評価。2015年ドラフト1巡目全体5番目指名。
  • デレク・フィッシャー(外野手)2017年開幕前のMLB公式サイトのプロスペクトランクで83位、メジャーデビュー済み。

いずれも2018年シーズンにメジャーレベルで戦力となる可能性がある選手です。

アストロズはダラス・カイケルとチャーリー・モートンが2018年シーズン終了後、ジャスティン・バーランダーが2019年シーズン終了後にFAとなります。それらの選手の穴埋め候補、将来のエース候補となるフォレスト・ウィットレイは手放したくないようです。

ヤンキースとパイレーツの間でも交渉が行われていましたが、停滞してしまったところに、アストロズが本格的な動きを見せたようです。

トレード市場でフロンスターター級の選択肢が乏しくなれば、補強したいチームはFA市場に目を向けざるを得なくなります。ゲリット・コールのトレードは、FA市場の動きを刺激することになる可能性もあるため、これから数日の動きが注目されます。

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