アレックス・カッブ争奪戦がヒートアップ!カブス、ヤンキースら5球団が関心

野手ではジャンカルロ・スタントン、投手では大谷翔平という移籍市場のトップの契約が定まり、ウィンターミーティングも開幕するため、これから数日の動きが非常に活発化することが予想されます。

ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタらがFA市場のトップクラスの投手たちも、これから動きが増えてくることが予想されるのですが、それよりも先にレイズからFAとなったアレックス・カッブの争奪戦がヒートアップしているようです。

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ア・リーグ東地区の球団を中心にアレックス・カッブが争奪戦に

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えています。

「カブスは先発ローテの最後の人枠を埋めるためにアレックス・カッブの獲得にかなり力を入れている」こと、そして他にも「レンジャーズ、ヤンキース、ブルージェイズ、オリオールズなどア・リーグ東地区の球団から関心を寄せられている」ことが伝えられています。

アレックス・カッブ本人は年俸の金額以上に優勝できる可能性が高いかどうかを基準に決断することを明かしています。

(参考記事:アレックス・カッブはFA市場で「優勝の可能性」を重視!カブスの新投手コーチがラブコール

このポイントを基準に判断するというのであれば、ジャンカルロ・スタントンを加えるヤンキース、若いコアプレイヤーを中心にさらに来季も上積みが期待できるカブスなどが有力となります。

ブルージェイズ、レンジャーズ、オリオールズも悪いチームではありますが、これらのチームに比較すると戦力的に劣ることは否めず、数年先のロースターの状態も懸念されます。そのためアレックス・カッブの獲得にこぎつけるには、相場よりも高めの金額を提示する必要がありそうです。

カブスはアレックス・カッブを獲得できれば、ジョン・レスター、ホセ・キンタナ、カイル・ヘンドリックス、タイラー・チャットウッドと5人でローテを組み、マイク・モンゴメリーをロングリリーフに戻すことができます。

ヤンキースが獲得した場合にはルイス・セベリーノ、田中将大、ソニー・グレイに続く4番手にカッブを据えることができ、5番手をジョーダン・モンゴメリー、ブライアン・ミッチェルに加えて、プロスペクトのチャンス・アダムス、ユスタス・シェフィールドで争わせることができます。

ヤンキースは打線もブルペンも盤石に近いロースターの編成状況になっていますので、アレックス・カッブを獲得した場合には、大きな補強は打ち止めとなるかもしれません。

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