アルバート・プホルスが500号!今シーズン年間65本ペースに

2014年当初は低調だったアルバート・プホルスが復調して、今シーズン8本目の本塁打を放ち、メジャー通算500本塁打を達成しました。

最近の10試合では38打数12安打の打率.315/6本塁打/15打点と急激に調子をあげて、開幕5試合の打率2割前後の状態から、20試合84打数で打率.274/本塁打8/打点19としています。

プホルスの500号本塁打は、歴代26番目の数字となっていて、現役ではアレックス・ロドリゲスの654本塁打、マニー・ラミレスの555本塁打に続く数字となっています。

ただ、この両者は禁止薬物の問題もありますが、プホルスはクリーンな選手とされていて、本人は並べられるのを嫌うかもしれません。

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年間65本塁打のペースにギアチェンジで一気に500本塁打達成

2014年4月22日のワシントン・ナショナルズ戦で放った500本塁打の動画・映像です。

アルバート・プホルスの年度別の打撃成績と4月22日終了時点の成績は以下のとおりとなっています。

アルバート・プホルスの年度別打撃成績

今シーズンは一気にペースを上げて年間65本塁打・154打点のペースになっていて、34歳の今シーズンは開幕当初の不振から一転してキャリアハイのペースになっています。

大型の契約も残っていますので、本人にとってもエンゼルスにとっても喜ばしい主砲の復活ぶりです。詳しいアルバート・プホルスの契約の内容などについては、以下のページでまとめてあります。

アルバート・プホルスの不調が続く・・・残る大型契約は不良債権化?

これで2014年4月22日を終えた時点での通算成績は打率.320/本塁打500/OPS 1.008となっています。通算のOPSは1.000を超えています。

出塁率と長打率を合計した数字がOPSなのですが、通常、年間で.900を超えたら一流と言われます。それを通算の記録で、しかも1.000を超えているといのは、まさに驚異的というしかありません。

このOPSが1.000を超えているのは、500本塁打以上を打っている選手の中でもたくさんいるわけではなく、出色の数字です。

プホルスはMLBで26人目となる500号本塁打を達成

メジャーリーグの2014年4月22日時点での歴代本塁打数ランキングは以下のとおりとなっています。

MLBの歴代本塁打記録_20140422

500本塁打以上を打った選手でもOPSで1.000を超えているのはプホルスの他には4人しかいません。もちろん、これからプホルスが成績を落とせば、この数字は落ちていきますが、それでも素晴らしい数字であることは間違いありません。

ちなみに現役でアルバート・プホルスに続くのが、ホワイトソックスのアダム・ダンで歴代38位の444本塁打、ジェイソン・ジアンビが同40位の438本塁打、デビッド・オルティーズが同42位の435本塁打となっています。

34歳となった2014年にアルバート・プホルスがこのまま完全復活を遂げるのか、注目されます。

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