MLB2016シーズンのア・リーグ新人王の有力候補は?CBSスポーツが5名をピックアップ

野球狂ロゴ

メジャーリーグの2016年シーズンも残り50試合前後となり、いよいよ優勝争い、ポストシーズン争いも佳境に入ってきています。

それと同時に気になるのが各部門のタイトル争いです。

今回はCBSスポーツによるア・リーグ新人王の有力候補に関する記事を紹介したいと思います。

CBSスポーツのMike AxisaがAL Rookie of the Year Power Rankings: Michael Fulmer is the runaway favoriteという記事で、ア・リーグにおける5名の新人王最有力候補をピックアップしています。

その5名とコメントの要約は以下のとおりとなっています。

1. マイケル・フルマー(SP – DET)

成績:防御率2.25/10勝3敗/奪三振103

他の新人王候補には失礼になるが、マイケル・フルマーが新人王の現時点での明らかな最有力候補だ。彼のWAR5.2(Win Above Replacement:同じポジションの代替可能(控え)選手と比較してどれだけ勝利数を上積みしたかを示す)はMLBでトップの数字だ。7週間が残っているので、これから状況が代わるかもしれないが、現時点では彼が満場一致で選ばれるべき選手だ。

2. タイラー・ネイキン(CF – CLE)

成績:打率.314/出塁率.378/長打率.594/本塁打13/打点37/盗塁3

インディアンスがマイケル・ブラントリーを失っても首位に立つことができている大きな理由の一つが彼だ。250打席以上に立っているルー・イーの中で打率、出塁率、長打率がトップ。加えて守備面でもとても優れているセンターフィールダーだ。例年であれば最有力となる選手だが、今年はマイケル・フルマーがいる。

3. マックス・ケプラー(RF – MIN)

成績:打率.256/出塁率.339/長打率.504/本塁打15/打点52/盗塁4

悲惨なシーズンとなっているツインズにとっての唯一の光明がマックス・ケプラーだ。ドイツ生まれの外野手は15本塁打がア・リーグの新人でトップ、WAR2.5(Win Above Replacement:同じポジションの代替可能(控え)選手と比較してどれだけ勝利数を上積みしたかを示す)は新人の野手でトップの数字となっている。打率がネイキンよりも6分近く低いが、この差を縮め、本塁打数を増やすことができれば、フルマーに続く2位になれるかもしれない。

4. ディラン・バンディ(RP – BAL)

成績:防御率2.92/6勝3敗/WHIP1.22/奪三振68

2012年にメジャーデビューを果たしているが、いまだ新人王の資格を有している。シーズン開幕時はブルペンで起用されていたが、先発ローテに配置転換され、オリオールズが期待していたパフォーマンスを発揮している。このまま行けば投球回数が130イニングとなるため、他の有力なリリーフ投手たちよりも優位に立てるだろう。

5. チェスラー・カスバート(3B – KC)

成績:打率.294/出塁率.330/長打率.448/本塁打10/打点37/盗塁1

マイク・ムスターカスの代役として三塁を任されるようになってから、月をおう毎に良くなっている。そして三塁守備においても優れている。今年の戦力とするプランではなかったが、結果として将来的にも期待できる若い選手を発掘できた。

このようにMike Axisaは5人の有力選手を上げた後で、このアラソに顔をだす可能性がある選手として、クリス・デベンスキー(HOU)、エドウィン・ディアス(SEA)、金賢洙(BAL)、ノマー・マザラ(TEX)らの名前を上げています。

こうして毎年将来が嘱望される選手が次々と出てくるのもメジャーリーグの魅力の一つとも言えます。

先発ローテの防御率4.20と低迷し、FAで獲得したジョーダン・ジマーマンの低調なパフォーマンスと離脱がありながらも、ポストシーズン争いにデトロイト・タイガースが残れる大きな理由となっている、マイケル・フルマーが現時点での最有力候補とであるこは間違いなさそうです。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています
スポンサーリンク