アレックス・ロドリゲスが今季限りで引退へ!8月12日がラストゲームで即座にフロント入り

New York Yankees Top Catch

ヤンキースとアレックス・ロドリゲスが現地の8月7日午前11時から記者会見を行い、その後ブライアン・キャッシュマンGMとジョー・ジラルディ監督も会見することが8月6日の試合後に発表されました。

その時点で内容は明らかにされていませんでしたが、今季限りでの引退。さらに8月12日金曜日の試合がラストゲームとなることがアナウンスされました。

ヤンキースの公式Twitterでは以下のようにアナウンスしています。

ヤンキースが記者会見のために用意した公式なリリースは以下のとおりとなっています。

ヤンキースは8月12日のヤンキースタジアムでのレイズ戦をもってプレーヤーとしては引退し、そのまますぐにヤンキースのフロントに入り、スペシャルアドバイザー兼インストラクターに就任することになりました。

プレスリリースによると、8月12日限りでプレイヤーとしての契約も終了してリリースされ、即座にヤンキースのフロントとしての契約を結び、その期間は2017年12月31日までとなることが伝えられています。

立場としてはファームのあらゆるレベルのプロスペクトを指導する立場として、ハル・スタインブレナー共同オーナーに直接報告をし、ヤンキースの野球運営部門と選手育成部門とともに活動していくことになるようです。

また2017年のスプリングトレーニングではゲストインストラクターとしても働くことになるとプレスリリースに記載れされています。

野球における知識においては、昨年のポストシーズンの解説で多くのファンを驚かせるほどだったアレックス・ロドリゲスのため、そういった能力面も買われている契約と言えそうです。

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年俸の削減により補強資金にも余裕が生まれるヤンキース

元々、来季は2100万ドルの契約が残っていたアレックス・ロドリゲスですが、その契約と同様に来季まではヤンキースのフロントとしての地位を与え、その契約により給料も払うことになるようです。

今季の開幕時の年俸総額は2億2599万7,792ドルとぜいたく税のラインとなる1億8900万ドルを大きく上回る状態でした。

しかし、今年限りで2312万ドルのマーク・テシェイラ、そしてトレードになったカルロス・ベルトランの1500万ドル、アロルディス・チャップマンの1132万ドルなどが削減されるため、来季は契約分として1億3000万ドルが固定されている状況でした。

アレックス・ロドリゲスの2100万ドルの扱いについては、ぜいたく税の加算対象にならないとい情報もあれば、加算されるとの情報もあり、後者の場合であればロースターの枠をあけるということ以外にはメリットがない動きとなります。(注:ぜいたく税に関する記述は、様々な情報があるため一旦削除しました。)

FOXスポーツのケン・ローゼンタール氏によると、選手契約は破棄したり、年俸などを減額することはないようで、そのままの金額を受けるとることになるようです。

それが正確な情報であれば、さらにフロントスタッフとしての契約による収入も得ることになると予想されます。

元々、本塁打の記録を達成するために600万ドルのボーナスが設定されていましたので、それを考えればヤンキースにとっては大した負担ではないのかもしれません。

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