ポジション別でベストの補強となるプレイヤーは?米メディアによる2016年トレード期限前の動向予想

野球狂ロゴ

シーズン中のトレードで補強に動くチームは、抱えている穴をすぐに埋めることができる選手を必要としています。

その穴を効果的に埋めることができた場合には、ポストシーズンへの起爆剤となり、チームの戦力は一気にアップしていきます。

すでに機能しているレギュラーがいるポジションでの選手獲得は、だぶつきとなり効果的ではありませがん、穴となっているポジションがグレードアップすれば、大きな違いを生み出す。

そのようにただ実力がある選手というだけでなく、必要なところを埋めてくれる選手でなければならないのですが、CBSスポーツのR.J. Andersonが”ポジション別のベストの選択肢”をピックアップしています。

スポンサーリンク

トレード市場でのベストの補強候補となるポジション別選手一覧

R.J. Andersonが”2016 MLB Trade Deadline: The best options at each position who could be traded”が選んだトレード期限前のベストの選択は以下のとおりとなっています。

まずは内野手からです。

  • 捕手:ジョナサン・ルクロイ(ブルワーズ)
    契約:2016年は200万ドルが残り、2017年は525万ドルのチームオプション
  • 一塁手:ローガン・モリソン(レイズ)
    契約:2016年は210万ドルが残り、シーズン終了後にFA
  • 二塁手:ジェド・ラウリー(アスレチックス)
    契約:2016年は375万ドルが残り、2017年は650万ドルで、2018年は600万ドルのチームオプション
  • 三塁手:ユネル・エスコバー)(エンゼルス)
    契約:2016年は350万ドルが残り、2017年は700万ドルのチームオプション
  • 遊撃手:ザック・コザート(レッズ)
    契約:2016年は146万ドルが残り、シーズン終了後にFA

続いて外野手と指名打者です。

  • 左翼手:ライアン・ブラウン(ブルワーズ)
    契約:2020年までの5600万ドル
  • 右翼手:ジョシュ・レティック(アスレチックス)
    契約:2016年は329万ドルが残り、シーズン終了後にFA
  • 右翼手:ジェイ・ブルース(レッズ)
    契約:2016年は625万ドルが残り、2017年は1300万ドルのチームオプション
  • 指名打者:ダニー・バレンシア(アスレチックス)
    契約:2016年は158万ドルが残り、シーズン終了後にFA

先発投手です。

  • フリオ・テヘラン(ブレーブス)
    契約:2019年までの2530万ドルと2020年に1200万ドルのチームオプション
  • ヘクター・サンティアゴ(エンゼルス)
    契約:2016年は250万ドルが残り、シーズン終了後にFA
  • リッチ・ヒル(アスレチックス)
    契約:2016年に300万ドルが残り、シーズン終了後にFA
  • ジェイク・オドリッジ(レイズ)
    契約:2017年が年俸調停1年目で、FAは最短で2019年シーズン終了後
  • ジェレミー・ヘリクソン(フィリーズ)
    契約:2016年は350万ドルが残り、シーズン終了後にFA

最後にリリーフ投手です。

  • アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
    契約:2016年は566万ドルが残り、シーズン終了後にFA
  • アローディス・ビスカイーノ(ブレーブス)
    契約:2017年が年俸調停1年目、FAは最短で2019年シーズン終了後
  • ウィル・スミス(ブルワーズ)
    契約:2017年が年俸調停1年目、FAは最短で2019年シーズン終了後
  • エラスモ・ラミレス(レイズ)
    契約:2017年が年俸調停1年目、FAは最短で2019年シーズン終了後

再建モードで選手を放出する方針のチーム、すでにポストシーズン争いから脱落しているチームから、今季終了後にFAとなる選手、今季終了後に年俸調停権を手にして年俸が上がり始める選手、来季がチームオプションの選手などが中心にピックアップされています。

攻撃力が欲しいチームはライアン・ブラウン、ジェイ・ブルースが魅力的な存在で、ナ・リーグでは外野手としてとなりますが、ア・リーグであれば指名打者としても起用できるため強力な起爆剤となる期待ができます。

先発投手を補強したいチームはレッドソックス、オリオールズ、レンジャーズ、ドジャース、ブルージェイズ、ロイヤルズ、アストロズ、マリナーズ、マーリンズ、ホワイトソックス、ヤンキースなど、かなり数が多く需要は高い状態です。

しかし、トレード市場の先発投手は人材が乏しく供給と見合っていないため、先発投手を補強したいチームはクリエイティブな動きが必要となりそうです。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています