川崎宗則が2014年もアメリカで!ブルージェイズとマイナー契約で合意!

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川崎宗則が来年もアメリカでプレーすることが決定!

2013年に全米でも大きな話題を集めた川崎宗則が、再びメジャーに挑戦することとなりました。

>ブルージェイズが川崎宗則とマイナー契約で合意し、川崎はスプリングトレーニングに招待選手として参加することになったようです。ブルージェイズが公式に発表しています。
(ブルージェイズ公式サイト:Blue Jays sign Kawasaki)

ブルージェイズが再契約の意志があることがウィンター・ミーティングでも伝えられていましたが、そのとおりに再び川崎宗則にチャンスが与えられました。

スプリングトレーニングには招待選手としての参加となりますので、超えるべきハードルはたくさんがありますが、あの熱意で乗り越えてくれることを期待したいところです。そこで>2013シーズンの川崎の成績や来シーズンに向けての展望を、数字を見ながら考えていきたいと思います。

地元のファンと記者から愛された川崎宗則

アメリカで、特にブルージェイズファンとそして地元の記者からも愛された川崎宗則が、再びメジャーにチャレンジします。

全米でもそのインタビューとパフォーマンスで人気を集め、そしてベンチでも誰よりも熱心に、チームのために声を出し続け、チームメイトからも深く愛された川崎宗則です。

しかし、パフォーマンスだけではなく、飛躍的ではないものの、>着実な進歩を見せた川崎宗則でした。

川崎宗則のMLBでの年度別打撃成績は以下の表のとおりとなっています。

川崎宗則のMLBでの年度別打撃成績(2012-13)

打率は.192から.229へ、そして>出塁率は.257から.326へと上げています。特に出塁率の.326は、>イチローの2013年の.297を上回っています。ボールに食らいついて、とにかく塁に出て、チームに貢献しようとした姿勢も、川崎宗則がチームメイトから愛された理由の一つであり、監督から信頼された理由でした。

打点も2013年は240打数で24打点となっていて、打順が違うので単純に比較できない面はあるのですが、イチローの520打数での35打点、青木宣親の597打数で37打点をペース的には上回っています。

そして、1年目は二塁打や三塁打も含めた長打がわずかに1本でしたが、2年目は打席数が増えたこともありますが、本塁打を含め12本まで増えています。そのため出塁率と長打率が向上しましたので、当然のことながらOPSも.459から.634に向上しています。派手ではないものの、着実にメジャーにアジャストしてきている川崎です。

ブルージェイズでライバルになるのは?

ブルージェイズの本拠地は人工芝で、日本人野手にとっては、芝の内野よりも守りやすいことは間違いありません。ですが、川崎宗則も2014年で33歳となりますので、多くのチャンスは残されていません。

ショートにはホセ・レイエスがいて、サードにはブレット・ロウリーがいますので、ここはケガない限り難しいと思われます。

チャンスはやはりセカンドです。マーク・デローサがFAとなり、そのまま引退してしまいました。そのため2013年の12月25日時点で、当面のライバルとなるのは33歳のマイサー・イズトゥリスと25歳のライアン・ゴインズです。

マイサー・イズトゥリス2013年は107試合365打数で打率.236・本塁打5・打点32・出塁率.288です。そしてライアン・ゴインズは34試合119打数で打率.252・本塁打2・打点8・出塁率.264となっていて、出塁率では川崎が上回っていて、チャンスがないわけではありません。さらには守備面ですが、数字を見る限りでは、ライアン・ゴインズには劣りますが、マイサー・イズトゥリスは大差がありません。

打率をあと少なとも3分、できれば4分上げて、2割5分から2割6分を打てるようになれば、出塁率もさらに高くなっていきますので、レギュラーのチャンスが無いわけではなさそうです。

またも困難な道を自ら選んで挑戦する川崎宗則

イチローが、川崎が招待選手からメジャー契約を勝ち取った時に、川崎を褒めていました。

イチローは、たくさんのマイナー契約でスプリングトレーニングに招待選手として参加した選手を見てきて、開幕メジャーを勝ち取ることが、どれだけ難しいことかを知っているから、とその褒める理由を述べていました。

また、その困難なチャレンジに挑むこととなった川崎宗則です。日本にいればスター選手として扱われて、年俸も1億から2億の間は確実にもらえる選手です。でも、それを自ら蹴ってのメジャー再挑戦です。

まずは40人枠に入って、そして開幕時にメジャーに入れるように頑張って欲しいです。その>野球を愛する川崎宗則を心から応援したいと思います。

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