MLB(メジャーリーグ)のFA・トレード・契約最新情報-2013年12月15日

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少しずつFAの先発投手にも動きが

田中将大のポスティングで停滞しているメジャーのFA戦線ですが、次第に業を煮やして動き出している球団が増えてきました。

仮にポスティングされても、入札、交渉、合意までとなると、決着がつくのが2014年1月中旬から下旬頃となる可能性があるため、資金力に余裕のある球団は、田中への入札の可能性を残しつつも、動きが増えつつあります。

また、元々入札で積極的でなかった球団は、FAとトレードでの先発投手獲得の動きを強めつつある状況です。

2013年12月15日のMLB移籍・トレード動向・観測

日本時間の2013年12月15日時点での、MLBでのFA獲得、トレードまた契約などの動向、観測などをまとめています。情報が入り次第追加していきます。

各球団・各選手の動き

各球団・各選手の動向・観測は以下のとおりとなっています。

フィラデルフィア・フィリーズ

フィラデルフィア・フィリーズは、前年と年俸総額を同程度に抑えたいため、これ以上の予算の余裕がない状況に。
そのためフィリーズは、このオフに大きな動きがとりにくい状態になっています。

ミネソタ・ツインズ

ミネソタ・ツインズが先発投手の補強に活発に動いています。フィル・ヒューズとリッキー・ノラスコに続いて、FAとなったマイク・ペルフリー2年1100万ドルに出来高350万ドルの出来高の再契約で合意したようです。

チーム防御率4.55がMLB全体で29番目クオリティ・スタート数62回と被打率.280が30番目と両リーグ最低クラスの投手陣の立て直しのために動き続けています。

ツインズは、ブロンソン・アローヨの獲得でも名前が出ていますので、かなり積極的に投手補強に動いています。

ニューヨーク・ヤンキース

ニューヨーク・ヤンキースが、カブスのDarwin Barney(ダーウィン・バーニー)のトレードに関心があるとの情報。

カノがマリナーズにいき、ケリー・ジョンソンは獲得したものの、不十分と考え、オマー・インファンテの獲得を目指しましたが、ロイヤルズに奪われてしまいました。

そのため、セカンドの補強としてダーウィン・バーニーのトレード獲得を目指すのではとの情報です。打撃力よりも守備力に定評のある選手で2012年には、ゴールドクラブを獲得しています。

A.J.バーネット(A.J. Burnett)

A.J.バーネットは2014年1月で37歳になります。ですが、2013シーズンは、パイレーツで30試合・191イニングを投げて、10勝11敗・防御率3.30で2012年の16勝に続き、>安定した成績を残しています。

パイレーツとの再契約か、もしくは引退の選択肢で迷っていると言われ、まだ決断には至っていません。パイレーツは、シーズン後半からチームに復帰する半年だけの契約を検討するなど、再契約に熱心です。

ところが最近になって、オリオールズがA.J.バーネットに積極的に働きかけています。ウィンター・ミーティングではオリオールズが、バーネットの代理人に接触していて、オリオールズとの契約の可能性も出てきている状況です。

ロサンゼルス・ドジャース

ロサンゼルス・ドジャースは、フアン・ウリーベとの再契約を望んで交渉しているものの、返事がない状態が続き、フラストレーションが高まっている状況です。

そのため来シーズン38歳となるマイケル・ヤングとの再契約を検討している模様です。

フィリーズからドジャースにシーズン途中で移籍したマイケル・ヤングですが、2013シーズンは、147試合で打率.279・本塁打8本・打点46・出塁率.335の成績を残しています。

そのため、ベストではないものの、次善の策としてマイケル・ヤングとなっているようです。

また、いくつかの専門家は西海岸に行きたかがっているケビン・ユーキリスが良いのではと、提案しているものの、今のところ、その動きはないようです。

ドジャースの首脳陣は、2013シーズン後半の記録的な躍進を果たして優勝したチームを、大きく変えたくないようで、そのためシーズンオフ前の予想に反し、小さな動きとなっています。

(追記12/15 07:30:ドジャースがフアン・ウリーベと2年契約で合意の情報がありました。)

フロリダ・マーリンズ

フロリダ・マーリンズが3塁手を探していて、2013年に楽天でプレーしたケーシー・マギーとの契約を検討しているようです。マギーもメジャーに戻りたがっているのですが、後は金額面での折り合いがつくかという問題は残りそうです。楽天ファンにとっては、やきもきしそうなケーシー・マギーの動向です。

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