MLB(メジャーリーグ)FA・トレード・契約最新情報-2013年12月14日

先発投手の契約の動きはポスティングの影響で緩慢に

ウィンター・ミーティングが終わりましたが、ウィンター・ミーティング前に大物FA選手が合意したり、田中将大がアメリカに来れるかどうかが未定のため、例年に比較すると、活発な動きではありませんでした。

特に先発投手は、田中将大の動向が決まらないことには、値段が決まらない状況です。田中将大のポスティングが無くなった場合には、その直後からFA先発投手と大物先発投手を狙ったトレードが活発化する見込みです。

また、田中将大がポスティングとなった場合では、新制度では交渉期間が30日間あると言われていますので、先発投手の大きな動向は年明け以降になりそうな気配です。

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2013年12月14日のMLB移籍・トレード動向・観測

日本時間の2013年12月14日時点での、MLBでのFA獲得、トレードまた契約などの動向、観測などをまとめています。情報が入り次第追加していきます。

各球団の動き

各球団・各選手の動向・観測は以下のとおりとなっています。

アリゾナ・ダイヤモンドバックス(12/14-12:50)

アリゾナ・ダイヤモンドバックスがマット・ガーザの獲得に本腰を入れているようです。トランボを獲得して、秋信守からは撤退し、先発投手の補強に活発に動いているようです。田中将大がポスティングにかかれば、間違いなくチャンレンジするだろうと予想されるダイヤモンドバックスです。先発投手の補強が懸案事項となっています。

ボストン・レッドソックス(12/14-12:45)

ボストン・レッドソックスは、来年39歳となるデビッド・オルティーズとの1年の契約延長を考えているようです。2014年はすでに1500万ドルの契約があり、順調に行けば、来シーズンオフにFAとなるオルティーズです。現在、レッドソックスと球団で話をつめている状況のようです。
スティーブン・ドリューと再契約の話が続いているようですが、ボラス氏が釣り上げようとしていますが、GMは提示している金額以上は出せないとしていて、平行線が続いている模様です。

ブロンソン・アローヨ(12/14-12:30)

レッズからFAとなったブロンソン・アローヨの獲得で優位にたっているのが、再契約を目指しているレッズツインズのようです。他にも2球団ほど獲得に動いているようです。ウィンター・ミーティング前には、エンゼルスとフィリーズが動いていると言われていました。

タンパベイ・レイズ(12/14-09:00)

ドジャースからFAとなったJuan Uribe(フアン・ウリーベ)の獲得に動いているようです。エバン・ロンゴリアがサードにいるため、守備力にも定評のあるウリーベですが、ファーストとして考えているようでです。ただ、ドジャースも再契約を、ホワイトソックスも獲得を希望して交渉していますので、まだ決定的はないようです。

デトロイト・タイガース(12/14-06:30)

デトロイト・タイガースは、このオフは早めのしかけで、プリンス・フィルダーをテキサス・レンジャーズにおくり、イアン・キンスラーを獲得しました。また、クローザーでは、レンジャーズからFAとなったジョー・ネイサンを獲得し、外野手でスピードのあるラージャイ・デイビスを獲得しました。
抑えと機動力の強化という懸案事項を早々に補強で解決できたたため、このオフはもう大きな動きはないと見られています。

ニューヨーク・ヤンキース

ヤンキースは、オマー・インファンテに3年24億円を提示したようですが、インファンテ側は4年40億円を要求しているようです。ヤンキース側も4年40億は高すぎると考えていて、その溝が埋まらない状況です。ロイヤルズが巻き返しているようなので、予断を許さない状況です。(追記:ロイヤルズが基本合意しました)

トロント・ブルージェイズ

ブルージェイズは、先発投手の補強として、カブスにジェフ・サマージャ(Jeff Samardzija)のトレードを打診し続けている模様です。カブスが要求している若手有望株との釣り合いがとれないとのことで、停滞気味のようです。ジェフ・サマージャは他にもブレーブスが動いていて、ブレーブスが有力になりつつあるようです。

ヒューストン・アストロズ

レンジャーズが熱心と言われていた秋信守ですが、代理人がスコット・ボラスということもあり、ジャコビー・エルズベリー並(7年1億5300万ドル)を求めているようで、難航しています。レンジャーズは5年までしか考えていないのと、要求されている金額が高いので、話が進まないようです。

一方、同じテキサス州のヒューストン・アストロズが、大型契約を提示しているようです。ヒューストン・アストロズは、2013シーズンの年俸総額がわずかに2600万ドル(約26億円)程度で、100万ドル(1億円)を越えるプレーヤーが2人しかいませんでした。

このオフの契約で、100万ドルを越えるプレーヤーが4人になるようですが、元々かなり予算に余裕があり、放映権料の分配金も倍増するため、レンジャーズを上回るオファーができているようです。

ダイヤモンドバックスも秋信守と交渉していましたが、マーク・トランボを獲得できたので、投手獲得にシフトしています。そのため選択肢が減ってきているという状況と、アストロズの提示金額が大きいようで、アストロズとの契約が有力になりつつあります。

テキサス・レンジャーズ

先出のように、獲得を目指して動いている秋信守の要求があまりにも高いので、ネルソン・クルーズと再契約のほうが良いのではと、チーム内もなっているようです。

2013シーズンも、レンジャーズに所属し、首脳陣も力を把握している選手ということや、契約の期間も規模も秋信守よりも小さい(4年70億?)ものですみそうなので、ネルソン・クルーズにアプローチをかけているようです。

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