ロビンソン・カノとマリナーズが10年2億4000万ドルで合意!!

2013シーズンオフ・2014年のFAの目玉選手であるロビンソン・カノが、>マリナーズと10年2億4000万ドルで合意に達したようです。CBS Sportsなどの米メディアが伝えています。

12月5日の木曜日にロビンソン・カノと代理人がシアトルでマリナーズと会談しているとの情報がありましたが、ついにマリナーズが合意にこぎつけたようです。

当初、マリナーズは9年で2億2500万ドル程度のオファーをしたようですが、それがたたき台となり、先出の契約になった模様です。

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ロビンソン・カノはヤンキースのオファーに納得がいかず

ロビンソン・カノはヤンキースのオファーが、ジャコビー・エルズベリーの7年1億5300万ドルと大差がない、7年1億6000万ドルから1億7000万ドル程度だったことに納得していなかったようです。

ロビンソン・カノの年度別打撃成績(2008-2013)

大きなケガもなく、2007年からは平均160試合以上の出場し続けるだけでなく、2009年から5年間で142本の本塁打と打点は513点と、>年平均28.4本>102.6打点と安定して勝負強さをみせてきました。

そしてヤンキースの生え抜きのスターでありながらも、ジャコビー・エルズベリーと同程度ということで、ヤンキースから尊重されていないように感じたようです。

ジャコビー・エルズベリーは確かにいい選手ですが、代理人はスコット・ボラスなので、相場より高くなってしまっているとは思います。また、ジャコビー・エルズベリーの実績とケガがあることを考えると、エルズベリーと比較した場合に、カノへのオファーが低すぎるとの指摘は、他の米メディアや記者からもちらほら見られました。

そこにワールドシリーズに向けて、本気になっているマリナーズがロビンソン・カノの獲得に身を乗り出してきたので、比較的すんなりと合意にいたったようです。

あとはカノが、左打者有利のヤンキー・スタジアムから、改修で以前よりは投手の有利さが落ちたものの、広いセーフコ・フィールドでどれだけの数字を残せるかも興味が集まりそうです。ちなみに2013シーズンのセーフコ・フィールドでのカノは、13試合で打率.154・本塁打1・打点4と良くありません。投手との相性もありますので、この数字が全てではありませんが、やや気になるところではあります。

カノとの10年の契約ということで、契約の最終年をカノは41歳で迎えることになりますが、タフさには定評がある選手ですが、この契約の顛末も興味深いです。

マリナーズの補強がどう転ぶかも来シーズンの楽しみに

マリナーズは米メディアでも育成がうまくいっていて、>若くて才能のある選手が育っているとの評価は受けているようです。そのためスーパースターであるロビンソン・カノを中心に据えて、生え抜きの選手とうまく噛みあわせながら、ポストシーズン進出、ワールドシリーズ制覇を狙っていくようです。

ただ、ロビンソン・カノだけでは、戦力が不十分なことはマリナーズもわかっているので、ネルソン・クルーズの獲得も真剣に動いています。またトレードにも積極的で、ドジャースのマット・ケンプやレイズのデビッド・プライスの獲得でも動いていますので、このオフは、マリナーズの動向から目が離せません。

ただブルージェイズのように積極的に動いてコケることもあるので、フタを開けてみないとわからないのが実情ですが、残りのシーズンオフ期間と来シーズンの楽しみが多くなりつつあるマリナーズです。特に岩隈の成績にも影響を与えそうなので、なおさらです。

2013年オフシーズン・2014年のMLBのFA・トレード移籍情報

MLBのフリーエージェントやトレードによる移籍の情報を下記のページでまとめて更新しています!!
MLB-FA・トレード情報(2014)

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