ヤンキースのベルトラン獲得が有力に!イチロー放出が現実味を

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強打の外野手・カルロス・ベルトランの獲得に熱心なヤンキース

セントルイス・カージナルスからFAとなっている>カルロス・ベルトラン>ヤンキース移籍が有力になってきているそうです。

カルロス・ベルトランは来シーズンは37歳になりますが、36歳の今シーズンは打率.296・本塁打24本・打点84・出塁率.339という成績を残しています。

ポジションは主にライトで、2006年から2008年まで>3年連続でゴールドグラブ賞を、>2006年と2007年にはシルバースラッガー賞を獲得している大砲です。

ベルトランとグランダーソンの契約がイチローにも大きな影響が

今シーズン途中でヤンキースは、生え抜きのブレット・ガードナーが中堅のレギュラーとしていて、その2人に加えてグランダーソンとイチローがいたわけですが、外野手の補強としてシーズン途中にソリアーノを獲得しました。

このシーズンオフに、グランダーソンはFAになり、ヤンキースとの再契約の可能性は残しているものの、流動的で、いまだ決定的な動きはないようです。

ただ、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、ニューヨーク・タイムズの記者に、グランダーソンと契約を結ぶことは、このオフの>「重要な課題と考えている」と述べています。

グランダーソンとの再契約は、ベルトランとの契約が失敗した際の予備策ではなく、その成否を問わず、優先度の高い課題だということです。

つまりヤンキースはベルトランとグランダーソンの2人を、外野手としてチームに置いておきたいと考えているということです。

そして、このままヤンキースがベルトランとグランダーソンとの契約にこぎつけた場合には、イチローが放出されることになりそうな状況です。

ベルトラン、グランダーソン、ソリアーノ、ガードナーで、外野のローテーションできますので、イチローのポジションがありませんし、残る役割はあるとしても代走と守備固めとなってしまいます。

ヤンキー・スタジアムで外野手に求められるのは、守備力よりも長打を打て、打点を稼げる打撃力です。

これらのことを考えると、イチローにとっても、中途半端な状態でヤンキースに残るよりも、機動力を必要としていて、出場機会の多そうなチームに移籍することは、悪くないことかもしれません。

ベルトランとグランダーソンの契約の行方が、イチローが来シーズンの開幕時にピンストライプを着ているかどうかを、大きく左右しそうな情勢です。

カルロス・ベルトランの年度別打撃成績(1998-2013)

カルロス・ベルトランの年度別打撃成績(1998-2013)

カルロス・ベルトランは、以前のような走攻守揃ったという状態からは、力量は落ちてはいるものの、長打力も健在で、貧打に泣いたヤンキースには魅力的な選手です。

またベルトランの年齢が高いことがヤンキースにとっては魅力で、この冬FAとなっている秋信守やジャコビー・エルズベリーのように長期契約をオファーしなくても良いということも理由の一つのようです。

ヤンキースの補強の動向とともに、イチローの来シーズンも大きく変わっていきそうです。

2013年オフシーズン・2014年のMLBのFA・トレード移籍情報

MLBのフリーエージェントやトレードによる移籍の情報を下記のページでまとめて更新しています!!
MLB-FA・トレード情報(2014)

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