SFジャイアンツがマイク・モースと合意!イチローの移籍にも影響?

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マイク・モースはSFジャイアンアンツの手薄な左翼へ?

サンフランシスコ・ジャイアンツがナショナルズからFAとなっていたマイク・モース(Mike Morse)と1年600万ドルで合意しました!

マイク・モースは右投げ右打ちの外野手で、守備には難がありますが、>長打力のある強打者として知られています。SFジャイアンツでは、手薄なレフトを守り、レギュラーで6番から7番、もしくはグレゴール・ブランコと併用になることが予想されています。

イチローに興味を示していたと言われたジャイアンツでしが、FAで外野を補強しましたので、このマイク・モースの契約はイチローの今後の動向にも影響を与えそうです。

マイク・モースは2011年には3割30本を記録

マイク・モースは、ホワイトソックスにドラフト指名されて、2004年にマリナーズにトレードされます。そしてマリナーズでメジャーデビューをしたあと、2009年にナショナルズにトレードされます。

そしてナショナルズで、チームの中心的な打者へと成長し、再び2013年の頭にマリナーズにトレードで出戻りしました。

2013年のマイク・モースは、マリナーズの76試合で打率が.226と低いものの、13本の本塁打を打ち、8月30日にオリオールズにトレードで移籍し、このオフにFAとなっていました。

マイク・モースの年度別打撃成績は以下のとおりとなっています。

マイク・モース年度別打撃成績(2005-2013)

ナショナルズ時代の2011年には>打率.303・本塁打31・打点95のキャリアハイを記録で、OPSも0.900を上回っています。

今回の契約は1年600万ドルのようで、2013シーズンの700万ドルからは落ちることになりますが、2013シーズンは結局打率.215に終わりましたので、致し方ないというところでしょうか。

イチローの今後にも影響が?

SFジャイアンツが手薄なレフトの獲得に動いているという話は、ウィンター・ミーティングの情報で上がっていました。そのため、イチローのSFジャイアンツへのトレード移籍の可能性もあるかと思われましたが、これで可能性が低くなったと思われます。

守備力はイマイチも、長打力があり、来年32歳のマイク・モースが600万ドルだと、来年41歳になるイチローの600万ドルを高いと思う球団は少なくないのではないかと思います。

先日、フィリーズがセカンドのBrandon Phillips(ブランドン・フィリップス)ブレット・ガードナーのトレードの打診をしましたが、ヤンキースは断っています。

ブランドン・フィリップスはMLB屈指の守備力を誇るセカンドでありながら、レッズでレギュラー定着した後の8年間で160本塁打(年平均20本塁打)>好守強打の選手です。

オマー・インファンテの獲得を確信しているのかもしれませんが、このフィリーズのオファーは、カノの抜けた穴を埋めたいヤンキースにとって悪くないものだと思いますが、これを断っています。

そのため、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、駆け引きではなく、言葉通りガードナーを、チームに残したいようです。

ガードナーがヤンキースに残り、イチローの移籍が決まらないと、本当にベンチに座っているだけの日や試合が決した後の、代走・守備要員にしかなれません。

イチローに興味はあるものの、第4の外野手と考えている球団が多く、年俸600万ドルが足かせの一つになってしまっています。

昨年オフに結んだ2年契約と年俸が選択肢を狭くしている状況で、仮にイチローが1年契約でFAとなっていたら、年俸は低くても、獲得するチームは確実にいると思われますので、皮肉な状況となってしまいました。

イチローは、かつてのような打撃はのぞめなくても、そこそこの打率は残せ、守備と走塁は健在ですので、試合に出ればそれなりの数字は残せるはずです。何とかトレードが成立することを願うばかりです。

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