ソフトバンクホークスのFA・トレード・新外国人補強の最新情報(2017-18)

■ ソフトバンクホークスのFA契約・新外国人・トレード・退団・引退に関する最新情報

初回公開日:2017/10/06
最終更新日:2017/10/09

  1. ホークス所属のFA権保有選手の一覧
  2. ホークス所属選手の退団・引退の最新情報
  3. ホークスのシーズンオフの戦力補強の最新情報

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ホークス所属のFA権保有選手の一覧

ホークス所属のFA権を有する選手の一覧です。

選手名(ポジション) 年俸 備考
松坂大輔(投手) 4億円 国内FA
3年12億円の契約終了
攝津正(投手) 4億円 海外FA
3年契約2年目終了
内川聖一(内野手) 3億5000万円 海外FA
五十嵐亮太(投手) 3億5000万円 2年契約終了
海外FA
長谷川勇也(外野手) 2億円 国内FA
3年契約2年目終了
本多雄一(内野手) 1億8000万円 海外FA
2年契約1年目終了
鶴岡慎也(捕手) 7600万円 FA権2回目の取得
明石健志(内野手) 5500万円 国内FA
吉村裕基(外野手) 5000万円 海外FA
2年契約終了
城所龍磨(外野手) 4000万円 国内FA
2年契約1年目終了
川島慶三(内野手) 3500万円 国内FA
高谷裕亮(捕手) 3400万円 国内FA
2年契約1年目終了

監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報

ホークス所属の監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報です。

選手名(ポジション) 年俸 備考
星野大地(投手) 650万円 戦力外 → トライアウト
坂田将人(投手) 600万円 戦力外 → トライアウト
東方伸友(投手) 270万円 戦力外 → トライアウト
柿木映二(投手) 270万円 戦力外 → トライアウト

ホークスのシーズンオフの戦力補強の最新情報

ホークスのシーズンオフの戦力補強・監督・コーチ人事の最新情報です。

2017年9月17日の報道です。

ソフトバンクが、ポストシーズンでの登板も絶望となっている松坂大輔投手(37)とシーズン中に来季契約について話し合いの場を設けることが16日、分かった。今季が3年契約の最終年で、現在は福岡・筑後市のファーム施設を離れ、関東方面の病院などでリハビリ中。「今のリハビリが終わったら話し合う機会を持ちたい。本人からの話も聞かないといけない」と球団幹部が明かした。

引用元:スポーツ報知

2017年9月27日の報道です。

ソフトバンク松坂大輔投手(37)が26日、来季も現役続行する意向を明言した。関東地方の病院での右肩のリハビリを終え、この日から福岡・筑後市のファーム施設に戻り、リハビリ組に合流。来季について初めて口にした。「続けるつもりがなければリハビリもしていない。もう1度マウンドに立ちたい。たとえ契約してもらえなくても諦めずにリハビリはやっていきます」。
3年12億円の大型契約で日本球界に復帰し、今季が契約最終年。だが、1軍は昨季1イニング投げただけ。後藤球団社長は「来年も試合で投げられるというメドが立ちにくい場合は(契約は)難しい。故障が治れば、まだまだ年齢的にも体力的にもできるとは思う」と話す。大幅な条件見直しは避けられないが、復活をサポートする考えだ。

引用元:日刊スポーツ

3年12億円で、チームの生え抜きである攝津正と同額の1年4億円を手にしている松坂大輔です。
チームの最高年俸を3年に渡り手にしていることになるのですが、一軍の登板はわずか2016年の1試合だけにとどまっています。

しかも、その1試合の登板もほめられたような内容ではなく、1イニングを終えるのに10人の打者と対戦することになり、被安打3、与四球2、与死球2、失点5(自責点2)という散々なものでした。

来季の開幕を37歳で迎えることになるのですが、リハビリそのものは順調に進んでいるようです。
ただ、3年ともに似たようなことを繰り返していて、いよいよという時にしっかりと一軍のマウンドに立てるのかどうかに不安は残ります。

4億円という金額からの大幅減は確実で、3年間で1試合しか投げれず、現在もリハビリの途上であることを考えれば、育成契約でもしかたないと言える状態です。

仮に復活しても先発ローテに割り込むことが難しい球団の一つであるソフトバンクが、松坂大輔のいるべき場所なのかは疑問が残ります。
育てたい若い投手も抱えているホークスのため、どうしても必要な投手ということではありません。

秋季キャンプなどにも参加するくらいの姿勢が、ファンからの理解を得るために必要になるかもしれません。

2017年10月8日の報道です。

今オフの去就が注目される中日のゲレーロが中部国際空港から米国へ帰国。今後は阪神、巨人、ソフトバンクなど複数球団による大争奪戦に発展することが必至になった。今季35本塁打でタイトル確実の助っ人が取材対応し、「ここというものは譲れない。3年(契約)は自分の希望」と明かした。
すでに残留交渉をスタートさせている中日は2年総額6億円程度を提示しているとみられる。ゲレーロは「他球団よりもドラゴンズが高ければ、ドラゴンズを選ぶ」と言うが、金銭面に加え年数でも大きく隔たり、決裂は時間の問題だ。

引用元:スポーツニッポン

来日1年目は、130試合に出場して打率・279、86打点、35本塁打はリーグトップ。今季の年俸1億5000万円から新たな要求額は、年俸で5億円。契約期間も「3年は当然、頭にある」と断言した。
中日は残留交渉で2年契約と、当初の提示額よりも1億円プラスして総額7億円まで“譲歩”したとみられている。それでも、ゲレーロの希望額とは依然大きな開きがあった。両者の交渉決裂を見据えて、阪神や巨人など複数の球団が獲得のための調査に乗り出していることもゲレーロの耳に入っている。

引用元:サンケイスポーツ

ソフトバンクが興味を示しているとのことですが、指名打者にはデスパイネがいますし、三塁には松田宣浩、外野手は柳田悠岐、内川聖一、中村晃、長谷川勇也らのベテランに加えて、上林誠知が台頭するなど人材がだぶついている状態です。

必要とされる16億円規模の金額を用意することに問題はないと考えられますが、補強ポイントに合致しているとは言い難いアレックス・ゲレーロです。
ただ、ホームランテラスができたヤフオクドームであれば40本塁打以上期待できることは、魅力ではあります。

それでも他に頭角を現そうとしている若い外野手も控えていることを考えると、ゲレーロの獲得は短期的なメリットは大きくても、中長期的な面ではデメリットが大きくなるのではないかと考えられます。

ゲレーロは年俸が1番高いかどうかを基準とすることを明言していますので、ソフトバンクが本気を出せば競り勝つ可能性が大ですが、そこまで踏み込んで獲得に動くのか注目されます。

2017年10月9日の報道です。

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ソフトバンクが、中日を退団することが決定的になっているアレックス・ゲレーロ内野手(30)の獲得調査を進めていることが8日、分かった。
(中略)
孫オーナーが掲げるのは、巨人のV9(1965~73年)を超えるV10。球団首脳も「勝ち続けるには選手の入れ替えは必要」と話しており、ゲレーロに白羽の矢を立てた。
(中略)
7日に米国の自宅に戻ったゲレーロは年俸5億5000万円の3年契約を希望しているが、ソフトバンクは戦力補強には惜しみなく力を注ぐ方針だ。

引用元:スポーツ報知

デスパイネを獲得したことで大きな穴はないラインナップとなったソフトバンクですが、目指しているところが違うと言わんばかりの補強姿勢を見せています。
ヤフオクドームであれば40本塁打以上を打てる可能性がありますし、ナゴヤドームに比較すればレフトの守備での問題も軽減されることにはなりそうです。

契約に関しては3年で16億円から17億円が必要になると見込まれますが、それにも応じていく姿勢であると報じられています。
3年間で消化試合の1試合しか登板できなかった松坂大輔に3年12億円を支払ったことを考えれば、ソフトバンクにとっては3年契約のうち1年くらい戦力にならなくても許容できるのかもしれません。

また松坂大輔と契約更新をしたとしても、4億円からの大幅減は確実で、その資金をゲレーロの方にまわすことができることも動きを後押しすることになるかもしれません。

獲得に成功すれば柳田、デスパイネ、ゲレーロ、内川、松田と並ぶ12球団トップの強力な中軸を形成することになりそうです。

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