ソフトバンクホークスのFA・トレード・新外国人補強の最新情報(2017-18)

■ ソフトバンクホークスのFA契約・新外国人・トレード・退団・引退に関する最新情報

初回公開日:2017/10/06
最終更新日:2017/11/30

  1. ホークス所属のFA権保有選手の一覧
  2. ホークス所属選手の退団・引退の最新情報
  3. ホークスのシーズンオフの戦力補強の最新情報

スポンサードリンク

ホークス所属のFA権保有選手の一覧

ホークス所属のFA権を有する選手の一覧です。

選手名(ポジション)年俸備考
松坂大輔(投手)4億円ソフトバンク退団
・国内FA
・3年12億円の契約終了
・ソフトバンク退団し、現役続行(11/05)
攝津正(投手)4億円ソフトバンク残留
・海外FA
・3年契約2年目終了
内川聖一(内野手)3億5000万円・海外FA
五十嵐亮太(投手)3億5000万円・2年契約終了
・海外FA
長谷川勇也(外野手)2億円ソフトバンク残留
・国内FA
・3年契約2年目終了
本多雄一(内野手)1億8000万円ソフトバンク残留
・海外FA
・2年契約1年目終了
鶴岡慎也(捕手)7600万円日本ハムへ移籍
ソフトバンク退団
・FA権2回目の取得
・権利行使について熟考(11/05)
・他球団への移籍を前提に行使へ(11/06)
・古巣の日本ハムが獲得調査(11/07)
明石健志(内野手)5500万円ソフトバンク残留
・国内FA
・残留が基本線も国内FA権行使の可能性(11/05)
・複数年契約で合意し残留
吉村裕基(外野手)5000万円・海外FA
・2年契約終了
城所龍磨(外野手)4000万円ソフトバンク残留
・国内FA
・2年契約1年目終了
川島慶三(内野手)3500万円 ・国内FA
・権利行使について熟考(11/05)
高谷裕亮(捕手)3400万円ソフトバンク残留
・国内FA
・2年契約1年目終了

監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報

ホークス所属の監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報です。

選手名(ポジション)年俸備考
星野大地(投手)650万円戦力外 → トライアウト
坂田将人(投手)600万円戦力外 → トライアウト
東方伸友(投手)270万円戦力外 → トライアウト
柿木映二(投手)270万円戦力外 → トライアウト
大隣憲司(投手)5500万円戦力外
・西武、ヤクルトが獲得に興味(11/07)
・ロッテが獲得調査(11/08)
山田大樹(投手)1400万円・中日、阪神、西武などが獲得に興味
島袋洋奨(投手)750万円・戦力外→育成で再契約の方向性
伊藤大智郎(投手)270万円戦力外
吉本祥二(投手)480万円戦力外
カイル・ジェンセン(内野手)7840万円退団が濃厚(11/05)

ホークスのシーズンオフの戦力補強の最新情報

ホークスのシーズンオフの戦力補強・監督・コーチ人事の最新情報です。

2017年9月17日の報道です。

ソフトバンクが、ポストシーズンでの登板も絶望となっている松坂大輔投手(37)とシーズン中に来季契約について話し合いの場を設けることが16日、分かった。今季が3年契約の最終年で、現在は福岡・筑後市のファーム施設を離れ、関東方面の病院などでリハビリ中。「今のリハビリが終わったら話し合う機会を持ちたい。本人からの話も聞かないといけない」と球団幹部が明かした。

引用元:スポーツ報知

2017年9月27日の報道です。

ソフトバンク松坂大輔投手(37)が26日、来季も現役続行する意向を明言した。関東地方の病院での右肩のリハビリを終え、この日から福岡・筑後市のファーム施設に戻り、リハビリ組に合流。来季について初めて口にした。「続けるつもりがなければリハビリもしていない。もう1度マウンドに立ちたい。たとえ契約してもらえなくても諦めずにリハビリはやっていきます」。
3年12億円の大型契約で日本球界に復帰し、今季が契約最終年。だが、1軍は昨季1イニング投げただけ。後藤球団社長は「来年も試合で投げられるというメドが立ちにくい場合は(契約は)難しい。故障が治れば、まだまだ年齢的にも体力的にもできるとは思う」と話す。大幅な条件見直しは避けられないが、復活をサポートする考えだ。

引用元:日刊スポーツ

3年12億円で、チームの生え抜きである攝津正と同額の1年4億円を手にしている松坂大輔です。
チームの最高年俸を3年に渡り手にしていることになるのですが、一軍の登板はわずか2016年の1試合だけにとどまっています。

しかも、その1試合の登板もほめられたような内容ではなく、1イニングを終えるのに10人の打者と対戦することになり、被安打3、与四球2、与死球2、失点5(自責点2)という散々なものでした。

来季の開幕を37歳で迎えることになるのですが、リハビリそのものは順調に進んでいるようです。
ただ、3年ともに似たようなことを繰り返していて、いよいよという時にしっかりと一軍のマウンドに立てるのかどうかに不安は残ります。

4億円という金額からの大幅減は確実で、3年間で1試合しか投げれず、現在もリハビリの途上であることを考えれば、育成契約でもしかたないと言える状態です。

仮に復活しても先発ローテに割り込むことが難しい球団の一つであるソフトバンクが、松坂大輔のいるべき場所なのかは疑問が残ります。
育てたい若い投手も抱えているホークスのため、どうしても必要な投手ということではありません。

秋季キャンプなどにも参加するくらいの姿勢が、ファンからの理解を得るために必要になるかもしれません。

2017年10月8日の報道です。

今オフの去就が注目される中日のゲレーロが中部国際空港から米国へ帰国。今後は阪神、巨人、ソフトバンクなど複数球団による大争奪戦に発展することが必至になった。今季35本塁打でタイトル確実の助っ人が取材対応し、「ここというものは譲れない。3年(契約)は自分の希望」と明かした。
すでに残留交渉をスタートさせている中日は2年総額6億円程度を提示しているとみられる。ゲレーロは「他球団よりもドラゴンズが高ければ、ドラゴンズを選ぶ」と言うが、金銭面に加え年数でも大きく隔たり、決裂は時間の問題だ。

引用元:スポーツニッポン

来日1年目は、130試合に出場して打率・279、86打点、35本塁打はリーグトップ。今季の年俸1億5000万円から新たな要求額は、年俸で5億円。契約期間も「3年は当然、頭にある」と断言した。
中日は残留交渉で2年契約と、当初の提示額よりも1億円プラスして総額7億円まで“譲歩”したとみられている。それでも、ゲレーロの希望額とは依然大きな開きがあった。両者の交渉決裂を見据えて、阪神や巨人など複数の球団が獲得のための調査に乗り出していることもゲレーロの耳に入っている。

引用元:サンケイスポーツ

ソフトバンクが興味を示しているとのことですが、指名打者にはデスパイネがいますし、三塁には松田宣浩、外野手は柳田悠岐、内川聖一、中村晃、長谷川勇也らのベテランに加えて、上林誠知が台頭するなど人材がだぶついている状態です。

必要とされる16億円規模の金額を用意することに問題はないと考えられますが、補強ポイントに合致しているとは言い難いアレックス・ゲレーロです。
ただ、ホームランテラスができたヤフオクドームであれば40本塁打以上期待できることは、魅力ではあります。

それでも他に頭角を現そうとしている若い外野手も控えていることを考えると、ゲレーロの獲得は短期的なメリットは大きくても、中長期的な面ではデメリットが大きくなるのではないかと考えられます。

ゲレーロは年俸が1番高いかどうかを基準とすることを明言していますので、ソフトバンクが本気を出せば競り勝つ可能性が大ですが、そこまで踏み込んで獲得に動くのか注目されます。

2017年10月9日の報道です。

ソフトバンクが、中日を退団することが決定的になっているアレックス・ゲレーロ内野手(30)の獲得調査を進めていることが8日、分かった。
(中略)
孫オーナーが掲げるのは、巨人のV9(1965~73年)を超えるV10。球団首脳も「勝ち続けるには選手の入れ替えは必要」と話しており、ゲレーロに白羽の矢を立てた。
(中略)
7日に米国の自宅に戻ったゲレーロは年俸5億5000万円の3年契約を希望しているが、ソフトバンクは戦力補強には惜しみなく力を注ぐ方針だ。

引用元:スポーツ報知

デスパイネを獲得したことで大きな穴はないラインナップとなったソフトバンクですが、目指しているところが違うと言わんばかりの補強姿勢を見せています。
ヤフオクドームであれば40本塁打以上を打てる可能性がありますし、ナゴヤドームに比較すればレフトの守備での問題も軽減されることにはなりそうです。

契約に関しては3年で16億円から17億円が必要になると見込まれますが、それにも応じていく姿勢であると報じられています。
3年間で消化試合の1試合しか登板できなかった松坂大輔に3年12億円を支払ったことを考えれば、ソフトバンクにとっては3年契約のうち1年くらい戦力にならなくても許容できるのかもしれません。

また松坂大輔と契約更新をしたとしても、4億円からの大幅減は確実で、その資金をゲレーロの方にまわすことができることも動きを後押しすることになるかもしれません。

獲得に成功すれば柳田、デスパイネ、ゲレーロ、内川、松田と並ぶ12球団トップの強力な中軸を形成することになりそうです。

2017年10月30日の報道です。

ソフトバンクは29日、大隣憲司投手(32)、山田大樹投手(29)、島袋洋奨投手(25)に対し、構想外を通告した。福岡・筑後市のファーム施設で通告した三笠球団統括本部本部長は、「それぞれといろいろ話をしました」と話した。

引用元:日刊スポーツ

この時点で大隣憲司は現役続行するかどうかについては明言せず、山田大樹は他球団でのプレーを希望したようです。
島袋洋奨は左肘の手術をしてリハビリ中という状況で、支配下選手枠の問題で空きを作る必要があるのと、もう一度チャンスを与えるために育成契約を球団は検討しているようです。

2017年11月04日の報道です。

今季で3年契約の3年目が終了となる松坂大輔投手(37)が、今季限りで退団することが分かった。球団側は契約延長も認める姿勢だったが、松坂が自由契約を希望したと見られる。

引用元:東京スポーツ

ソフトバンクはコーチ兼任で復帰を目指すという温情のある条件を提示したようです。3年12億円を支払いながらも、戦力には全くならなかったことを考えれば、再契約してもらえるだけでもという状況です。

しかし、これまでの実績を尊重し、コーチ兼任ではありますが契約延長を提示したようです。しかし、本人はそれを断って自由契約となることを希望したとされています。他球団が手を上げる可能性は低く、古巣の西武も松井稼頭央の時とは異なり、「まだ全く考えていない」と現時点では否定的です。

アメリカ復帰を目指すとの報道もありますが、やや迷走の気配を感じさせる決断です。

2017年11月05日の報道です。

福岡ソフトバンクの明石健志内野手(31)が、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する見通しであることが4日、分かった。すでに球団と複数回の話し合いを重ねているとみられるが、球団は宣言残留を認める意向。明石自身も「他球団の評価を聞いてみたい」と残留を選択肢に入れ、去就について思案を重ねる。
(中略)
8月に2度目のFA権を取得した鶴岡慎也捕手(36)、7月に初取得した川島慶三内野手(34)は、それぞれ行使について熟考している。
複数年契約を結んでいない外国人選手では、すでに米国に帰国しているカイル・ジェンセン内野手(29)が退団の見込み。リバン・モイネロ投手(21)、育成選手のオスカー・コラス外野手(19)は来季も残留する。

引用元:西日本スポーツ

今季が14年目となった明石健志ですが、二塁をメインに一塁もこなすなどユーティリティプレイヤーとしての起用が多く103試合に出場しました。シーズン中盤以降は1番で起用されることも増えるなど、打率.279と結果を残しました。FA宣言をした場合にはロッテを始めとする複数球団が獲得に興味を示すと報じられています。

鶴岡慎也は36歳という年齢で、ソフトバンクでは甲斐拓也らの台頭により出場機会がさらに減っていくことは確実で、より多くの試合に出ることを望むのであれば他球団への移籍を模索する可能性はありそうです。

ソフトバンクにはユーティリティ性の高いプレイヤーが多く川島慶三もその1人です。他球団であればもう少し出場機会が増えることは予想されます。

3人の年俸は以下のとおりとなっています。

  • 明石健志(内野手・31歳)5500万円
  • 鶴岡慎也(捕手・36歳)7600万円
  • 川島慶三(内野手・34歳)3500万円

明石、川島に関しては、契約更改の交渉でソフトバンク提示する金額を、他球団が提示するかはどうかは微妙なところはあります。鶴岡慎也に関してはFA宣言をしたときには7600万円がベースとなりますので、手をあげる球団がいるかは微妙です。

2017年11月05日の報道です。

ソフトバンクが、今年8月に国内FA権を取得した西武・牧田和久投手(32)の動向を調査していることが4日、分かった。(中略)先発経験も豊富な下手投げ右腕を高く評価するソフトバンクは、FA権を行使した場合に備え、獲得に向けて準備していく方針だ。

引用元:スポーツ報知

現在の年俸1億円というのは、牧田和久の残してきた実績、現在のパフォーマンス、ソフトバンクの年俸の基準からすれば格安と言わざるをえない存在です。
国内FAを行使した場合には、ソフトバンク、楽天、オリックスといった同一リーグの球団への流出の可能性があるためか、西武はポスティングを容認する方針だとも伝えられています。

ソフトバンクがこのような獲得調査をすることは、実際に国内FAとなった場合には活きてきますし、西武がポスティングを選んだとしても、その動きを後押しすることになり、結果として西武の戦力ダウンにもつながります。

優勝により選手たちの年俸アップが必要にはなりますが、主力選手の多くが複数年契約を結んでいますし、松坂大輔の4億円が予算から消えることになりますので、補強資金は十二分のソフトバンクです。

2017年11月06日の報道です。

ソフトバンク鶴岡慎也捕手(36)が移籍を前提にFA宣言することが5日、分かった。13年オフにFA権を行使して日本ハムからソフトバンクに移籍。4年目を終えた今季終了後にFA権を再取得し、「まだまだ第一線でプレーしたい」と自身2度目となるFA行使に踏み切る。

引用元:日刊スポーツ

甲斐拓也の台頭により、高谷に続く3番手捕手としての立場がより確固としたものとなってしまい29試合の出場にとどまりました。来季、残留をしても出場機会がさらに減ることが確実なため、FA移籍で出場機会を求める気持ちも理解できます。

ただ、ネックとなるのは年俸が7500万円と安くはないことです。捕手が欲しいチームとしては中日などもありますが、基本的にはもう少し若い年齢の捕手を希望していて、日本ハムの大野奨太の方が可能性が高いと予想されます。

選手としての能力が著しく衰えているということではないのですが、移籍先がすんなりと見つかるかどうかは微妙な情勢であるとは考えられます。

2017年11月10日の報道です。

ソフトバンク川島慶三内野手(34)が10日、ヤフオクドームでフリーエージェント(FA)権を行使せず、来季も残留することを明言した。

引用元:日刊スポーツ

ユーティリティ性のある良い選手ですが、他球団では3500万円以下の年俸査定を受けている可能性もあります。現役引退後のことを考えても、ソフトバンクで骨を埋めるほうがプラスが大きいと考えられます。

2017年11月11日の報道です。

スポンサーリンク

ソフトバンク・斐紹(あやつぐ)捕手(24)と楽天・西田哲朗内野手(26)の交換トレードが成立し、11日に両球団から発表された。右打ちの内野手を求めていたソフトバンクと、捕手の層を厚くしたい楽天の思惑が一致した。

引用元:スポーツ報知

日本シリーズでは右の代打陣が明らかに不足していましたので、補強ポイントではあります。ソフトバンクの厚い選手層でどうしても必要な選手かと言われると多少疑問は残りますが、この年代で一軍に定着できている野手が少ないのも事実で、主力の高齢化が着実に進んでいますので、次の世代の選手層として期待されることとなりそうです。

ソフトバンクの一軍では甲斐拓也の台頭により、高谷がサブにまわる状態となり、二軍では栗原や九鬼の台頭があり、斐紹が捕手としてチャンスをもらえる可能性はかなり低くなっていました。しかし、ドラフト1位指名されている素材で、身体能力も高い捕手のため、新天地で才能が開花することが期待されます。。

スポンサーリンク

よく読まれています

このページの先頭へ