広島カープのFA・トレード・新外国人補強の最新情報(2017-18)

■ 広島カープのFA契約・新外国人・トレード・退団・引退に関する最新情報

初回公開日:2017/10/03
最終更新日:2017/11/27

  1. カープ所属のFA権保有選手の一覧
  2. カープ所属選手の退団・引退の最新情報
  3. カープのシーズンオフの戦力補強の最新情報
    1. 2017年10月の最新情報
    2. 2017年11月の最新情報

スポンサードリンク

カープ所属のFA権保有選手の一覧

カープ所属のFA権を有する選手の一覧です。

選手名(ポジション)年俸備考
石原慶幸(捕手)1億2000万円海外FA
新井貴浩(内野手)1億1000万円海外FA
小窪哲也(内野手)4000万円国内FA
梵英心(内野手)4000万円海外FA
永川勝浩(投手)3700万円海外FA
赤松真人(外野手)3600万円海外FA
天谷宗一郎(外野手)2400万円国内FA
江草仁貴(投手)1600万円国内FA → 引退

監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報

カープ所属の監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報です。

選手名(ポジション)年俸備考
梵英心(内野手)4000万円自由契約 → 他球団で現役続行希望
江草仁貴(投手)1600万円現役引退
ヘーゲンズ(投手)7700万円退団
ブレイシア(投手)5600万円退団
ペーニャ(内野手)7340万円退団
今井啓介(投手)1000万円戦力外→現役引退
小野淳平(投手)1200万円戦力外
多田大輔(捕手)450万円戦力外
松浦耕大(捕手)400万円戦力外
中村亘佑(捕手)450万円戦力外

カープのシーズンオフの戦力補強の最新情報

スポンサーリンク

カープのシーズンオフの戦力補強・監督・コーチ人事の最新情報です。

2017年10月の最新情報

2017年10月3日の産経ニュースによる報道です。

広島の梵(そよぎ)英心内野手(36)が今季限りで退団することが3日、分かった。鈴木清明球団本部長が「本人がまだやりたいと、出場機会を求めている。広島出身で、これまで貢献してくれた選手。本人の意思を尊重した」と、自由契約にすることを明かした。今後は他球団での現役続行の道を探ることとなる。

引用元:産経ニュース

2017年10月3日のスポーツニッポンによる報道です。

今月11日には37歳になる。それは千鈞(せんきん)の重みを持つ決断だった。本人が打ち明ける。
「今季1軍に上がれなかったのは自分の責任。(球団から)そういう話があるだろうな…と思ったけど、辞める選択肢はなかった」

引用元:スポーツニッポン

2010年には盗塁王のタイトルを獲得し、遊撃手としてゴールデングラブ賞を受賞していて、2014年まで100試合以上にコンスタントに出場してきた梵英心です。
しかし、本人の故障と田中広輔の台頭もあり出場機会が激減し、2015年は96試合、2016年は7試合、そして2017年は一軍でプレーすることはできませんでした。

チームとしては功労者であるため本人の意思を尊重し、他球団との交渉のハードルをできるだけ無くすために「野球協約の減額制限超過提示による自由契約」による自由契約の手続きを行うことになりました。

ウエスタン・リーグでも48試合で打率.257、盗塁3と際立つような数字ではないため、移籍先を見つけるのも簡単ではなく、年俸4000万円からの大幅減は濃厚です。
本人は金額うんぬんではなく現役を続けたいという希望があり、それを球団側が尊重したということのようです。

2017年10月25日の報道です。

広島のブレイディン・ヘーゲンズ投手(28)が今季限りで退団することが24日、濃厚になった
(中略)
ライアン・ブレイシア投手(30)、ラミロ・ペーニャ内野手(32)も退団が濃厚。60試合に登板したジェイ・ジャクソン投手(29)は、新外国人投手の調査と並行して去就を判断する方針だ。
来季が3年契約3年目となるクリス・ジョンソン投手(33)、来季が2年契約2年目のブラッド・エルドレッド内野手(37)は残留。シーズン途中に育成から支配下に昇格したサビエル・バティスタ内野手(25)、アレハンドロ・メヒア内野手(24)は、今季から6年契約を結んでいる。

引用元:スポーツ報知

まとめると以下のとおりとなります。

  • クリス・ジョンソン:残留(3年契約3年目)
  • ブラッド・エルドレッド:残留(2年契約2年目)
  • サビエル・バティスタ:残留(6年契約2年目)
  • アレハンドロ・メヒア:残留(6年契約2年目)
  • ジェイ・ジャクソン:去就未定(新外国人次第)
  • ブレイディン・ヘーゲンズ:退団
  • ラミロ・ペーニャ:退団

野手の新外国人は外れることが続いているカープです。新たに支配下契約した2人を育てて戦力としていくことを優先する可能性がたかく、野手での新外国人補強は積極的に動かないかもしれません。

一方の投手陣に関しては新外国人補強が必要な状況です。
特に先発投手のコマが不足している面があり、できればジョンソンに続く投手がもう一人欲しいところで、先発ローテとリリーフがともに右に偏っていることを考えれば、左腕投手であればなお良いという状態です。

60試合62回で防御率2.03、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)7.98、WHIP1.00という成績を残しているジャクソンを退団させるのはやや惜しいところがあります。本人は残留希望ですが、難しければ日本の他球団でのプレーを希望しています。
新外国人の兼ね合いで広島が放出した場合には、リリーフを強化したい球団が獲得に動く可能性が高そうです。

2017年11月の最新情報

2017年11月の補強に関する最新情報です。

スポンサーリンク

2017年11月27日の報道です。

広島は26日までに、ジェイ・ジャクソン投手(30)に対して3年目のオプションを行使し、契約更新のオファーを出した。年内の締結を目指す。今季は60試合に登板し、2勝2敗1セーブ、防御率2.03。リーグ4位の30ホールドをマークし、主にセットアッパーとして活躍した。
また、来季の新外国人として「先発と中継ぎ、どちらでもできるタイプの投手」(球団首脳)を調査中だ。

引用元:スポーツニッポン

3年のオプションを広島側が行使したということは、基本的には広島残留となるのではないかと考えられます。ただ、条件面についてはある程度交渉の余地があるのかもしれません。

これでジョンソン、ジャクソン、エルドレッド、メヒア、バティスタの5人が確定的になったのですが、さらにもう一人新外国人を投手で探すようです。

先発と中継ぎの両方で期待できる投手ということとで、2016年にヘーゲンズが務めたような役割をできる選手がターゲットのようです。

スポンサーリンク

よく読まれています

このページの先頭へ