DeNAベイスターズのFA・トレード・新外国人補強の最新情報(2017-18)

■ 横浜DeNAベイスターズのFA契約・新外国人・トレード・退団・引退に関する最新情報

初回公開日:2017/10/03
最終更新日:2017/10/18

  1. ベイスターズ所属のFA権保有選手の一覧
  2. ベイスターズ所属選手の退団・引退の最新情報
  3. ベイスターズのシーズンオフの戦力補強の最新情報

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ベイスターズ所属のFA権保有選手の一覧

ベイスターズ所属のFA権を有する選手の一覧です。

選手名(ポジション) 年俸 備考
林昌範(投手) 4100万円 海外FA
3年契約3年目終了→戦力外
石川雄洋(内野手) 6300万円 海外FA
G.後藤武敏(内野手) 2200万円 国内FA(2017年8月12日取得)

監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報

ベイスターズ所属の監督・コーチ・選手の退団・引退の最新情報です。

選手名(ポジション) 年俸 備考
林昌範(投手) 4100万円 戦力外
大原慎司(投手) 2600万円 戦力外 → 現役引退
高崎健太郎(投手) 2500万円 戦力外 → 現役引退
下園辰哉(外野手) 2300万円 戦力外 → 現役引退
山崎憲晴(内野手) 1700万円 戦力外
柿田裕太(投手) 900万円 戦力外
小杉陽太(投手) 1550万円 戦力外
小林寛(投手) 900万円 戦力外

ベイスターズのシーズンオフの戦力補強の最新情報

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ベイスターズのシーズンオフの戦力補強・監督・コーチ人事の最新情報です。

2017年9月の最新情報

2017年9月5日の報道です。

ロッテの涌井秀章投手(31)が4日、自身2度目のFA権の資格取得条件を満たした。2014年に西武からFA移籍し、昨オフに3年契約が終了。今オフの動向が注目されていたが、本紙の取材でFA権を行使しての退団が決定的であることが分かった。今後について「一人では決められない。家族とより良い人生になるようにしっかり考えていきたい」と語った涌井の本命球団は――。
(中略)
国内ならば中日、DeNA、阪神など複数球団が獲得に名乗りを上げそうだ。とりわけ昨オフのFA市場で、山口俊投手(30=巨人)の獲得に失敗し、右の先発投手不足が著しい中日が、球界関係者の間では本命視されている。また涌井の母校・横浜高出身者を熱心に獲得しているDeNAも手を挙げると見られる。

引用元:東京スポーツ

左の先発投手は良い選手が頭角を現しているベイスターズですが、右は井納 翔一と外国人のウィーランドで、飯塚悟史が希望の光りという状態です。

今永昇太、石田健大、濵口遥大とNPB屈指の左腕王国になる予兆を感じさせる投手が育っている一方で、右の先発投手はやや弱さがあります。

ベテランで実績十分の涌井秀章であれば、これらの若い投手の負担を軽減できることになりますし、地元の横浜高校出身ということで、人気面でも大きな価値を生み出してくれる期待もできます。

ただ、年俸総額の抑制には気をつかっているチームで、平均年俸は12球団で1番低い金額となっています。

年俸が2億5000万円の涌井秀章で、さらなる上積みをしての複数年を用意するとなると、それなりの金額となります。山口俊には3年5億円を提示したとされていますが、それよりも遥かに大きな金額で、そこは大きなネックとなりそうです。

2017年9月26日の報道です。

DeNAが、高崎健太郎投手(32)、林昌範投手(34)、下園辰哉外野手(32)らを来季構想から外したことが26日、分かった。ここまでCS圏内をキープし、2位争いにも加わっている現状を踏まえ、世代交代に踏み切ったもよう。球団側はいずれも功労者として評価しており、今後については段階を踏んで話し合いを重ねていくことになりそうだ。
(中略)
また、左の中継ぎで通算243登板の大原慎司投手(32)、内野のユーティリティーだった山崎憲晴内野手(30)も構想から外れた。

引用元:スポーツ報知

林昌範は2011年オフに日本ハムから戦力外となり、ベイスターズと契約を結びます。
移籍直後の2012年に32試合で防御率1.91、2013年に14試合で防御率3.00、2014年に56試合で防御率3.15という成績を残します。
2014年シーズン中に海外FA権を取得したのですが、それを買い取るようなかたちで3年契約を結んでいます。

しかし、2015年は24試合で防御率7.23と急激に成績を落とし、2016と2017年年は一軍での登板はありませんでした。
DeNAの複数年契約で失敗したと言える契約延長の一つとなってしまいました。

2017年10月の最新情報

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2017年10月2日の報道です。

2年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた広島最終戦後、南場智子オーナー(55)と横浜スタジアムで会談。今季が2年契約の最終年だった同監督が1年契約での続投要請を受け、快諾した。
南場オーナーは「コンスタントにAクラス(3位以上)にいられるチームにすると約束し、達成してくれた。いい時も悪い時も前向きで動じない姿は、チームにいい影響を与えている」とし、マネジメント能力や若手育成の手腕、ファンやメディアへの対応も含めて信頼を(中略)
「素直にうれしい。来季は優勝することが絶対の目標」と、ラミレス監督は晴れやかな表情で決意を新たにした。高田繁ゼネラルマネジャー(GM、72)の来季続投も決定。示した。「さらに強くなるために、必要なことをしっかり吟味してやりたい」と、補強などバックアップを惜しまない考えも明かした。

引用元:サンケイスポーツ

ギリギリまで発表を待ちましたが、基本的にはラミレス監督の続投は既定路線だったとされています。
中畑監督の続投問題で混乱を引き起こしたこともあり、シーズン中に明言しなかったと南場オーナーはCS進出まで続投要請をしなかった理由を説明しています。

日本人選手だけの平均年俸は2600万円と12球団で1番低い金額で、2年連続ポストシーズン進出を成し遂げていますので、高田GM、ラミレス監督ともに続投は当然のことと言えそうです。

ただ、優勝を目指すには投打ともに厚みに不安がありますので、そのテコ入れは来季への課題として残っている状態で、新外国人の補強を中心に、どのような動きがあるか注目されます。

10月3日の報道です。

DeNAは来季のコーチ人事について発表した。元投手の川村丈夫氏(45=DeNAジュニア監督)、柳田殖生氏(35=DeNAスカウト)とコーチ契約を結ぶことを発表した。ポジション詳細は後日。
2軍の二宮至監督(63)高須洋介打撃コーチ(41)浅野啓司投手コーチ(68)山下和彦バッテリーコーチ(54)と来季契約を結ばないことを発表した。また、高崎健太郎投手(32)と大原慎司投手(32)が現役引退することが分かった。

引用元:日刊スポーツ

DeNAベイスターズの二軍は48勝70敗で首位の巨人とは26ゲーム差で、イースタン・リーグの最下位に沈んでいます。
また個人成績を見ても、一軍で戦力になっている選手以外では目ぼしい成績を残しているものは見当たりません。
一軍の選手の年齢層は若いのですが、中長期的な観点ではテコ入れが不可欠なため、二軍のコーチが入れ替わるのは自然な流れと言えそうです。

2017年10月5日の報道です。

DeNAの久保康友投手(37)が今季限りで退団し、他球団での現役続行を目指すことが4日、分かった。複数の球団関係者によると9月中に球団から減額制限を超える来季年俸提示を受け、条件面での折り合いがつかなかったもようだ。
(中略)
本人は周囲に現役続行への意欲を伝えており、国内外の選択肢を絞ることなく次の道を模索していく。

引用元:スポーツニッポン

今季の年俸1億円からの大幅減での条件提示も折り合えなかったとのことです。

昨年は15試合96回1/3で防御率3.55、5勝8敗とまずまずの数字を残しましたが、フルシーズンをプレーしたとは言えず、1億2000万円から2000万円減で契約更改しています。

今季の成績は一軍では4勝2敗ですが、7試合46回で防御率5.35と褒められた数字ではありません。

ではファームでは良かったかというと、そうでもありません。
12試合54イニングで防御率4.67という結果で、一軍で多くのチャンスを与えられなかったのも仕方ないと言える数字です。

日本国内の球団で先発投手に困っているチームもありますが、それらのチームは基本的に若い投手を育てようとしていますので、現在の久保康友に手を挙げるチームがいるかは不透明です。

DeNAが契約を提示してくれていますので、それを飲んで来季に再起をかけるほうが良いように思われますが、この賭けがどのような結果を生み出すか注目されます。

2017年10月5日の報道です。

DeNAは5日、以下の7選手と来季契約を結ばないと発表した。
小林寛投手(28)林昌範投手(34)久保康友投手(37)小杉陽太投手(31)柿田裕太投手(25)山崎憲晴内野手(30)下園辰哉外野手(32)。

引用元:日刊スポーツ

これまで報道では名前のあがっていなかった柿田裕太、小林寛も自由契約となりました。
高崎健太郎と大原慎司投手が現役引退することも合わせて発表されています。

追記:下園辰哉選手も現役引退となりました。

2017年10月15日の報道です。

DeNA・高田繁GM(72)が14日、村田の獲得に否定的な見解を示した。甲子園での阪神戦前に取材に応じ、「力は落ちてないと思うけれど、うちは三塁には首位打者の宮崎がいるし、一塁にもロペスがいるから」と語った。

引用元:スポーツ報知

若い選手でチームを作り上げようとしている途上にありますが、ヤクルトから戦力外通告を受けた田中浩康は獲得しています。が、村田修一には興味を示していません。

昨年オフの時点であれば、村田修一の横浜復帰という可能性もあったかもしれませんが、宮﨑敏郎が台頭したことにより、DeNAにとって選択肢ではなくなりました。

2017年10月18日の報道です。

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阪神大和内野手(29)が今オフ、国内フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めていることが17日、分かった。阪神残留の可能性も残すが、すでにオリックス、DeNA、ヤクルトなど複数球団が水面下で調査を続けているもよう。権利を行使すれば大争奪戦は必至の情勢だ。
スイッチヒッター1年目の今季は開幕当初こそユーティリティープレーヤーの位置づけだったが、次第に左打席でも安打を量産。北條の状態が上がらず、ルーキー糸原も負傷離脱した終盤は遊撃スタメンに定着していた。
今季の推定年俸は5000万円。FA獲得した球団に金銭及び選手の補償が定められている「年俸Bランク」とみられるが、内外野ともに球界屈指の守備力を誇っており、他球団からの注目度は以前から高かった。阪神は3年前後の複数年契約を提示して引き留めにかかるとみられ、大和の決断、去就が注目される。

引用元:日刊スポーツ

クライマックスシリーズのファーストステージの敗退が決定した翌日に、大和がFA宣言をする意向であるとの報道が流れていますので、以前からつかんでいた情報ではないかと思われます。

遊撃には倉本寿彦がいて、今季は143試合に出場しています。が、打撃成績は打率.262/出塁率.292/長打率.331/OPS.624となっています。
二塁は後半に柴田竜拓が多く起用され、田中浩康もスポット的に起用されるという状態でしたが、柴田は88試合で打率.233/出塁率.295/長打率.284、田中浩康が打率.201/出塁率.263/長打率.253と物足りない数字ではあります。

若い選手を育成していきながら強いチームを作ることを志向していますが、やや攻撃力に欠けるポジションとなっていますので、守備力に優れていて、ある程度の攻撃面での貢献が期待できる大和が獲得できればプラスとなりそうです。

問題は争奪戦になっているため、年俸5000万円からそれなりの金額を上積みした3年以上の契約の提示が必要になることです。

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