2013夏の甲子園で気になった投手-瀬戸内高校・山岡泰輔

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瀬戸内高校の山岡泰輔投手について

前回(2013夏の甲子園で気になった投手-済美高校・安楽智大)に引き続き、甲子園で気になった投手について書いてみたいと思います。

今回は、瀬戸内高校・山岡泰輔投手です。

県予選の決勝戦で15回を投げ完封し、その試合が引き分け再試合となり、翌日も9回完封し、その実力を全国に知らしめた瀬戸内高校の山岡泰輔です。

県予選では、再試合も含む7試合を投げ、58回1/3でわずかに5失点でした。

甲子園では明徳義塾高校に2-1で敗れ、一試合だけの登板になったのは残念でした。

甲子園では8回を投げ9奪三振、被安打6、2失点という内容でした。

球種では最速145キロのストレートと縦のスライダーが目立ちました。

県予選での決勝、準決勝での無理がたたり、右肘に腫れがあり、甲子園での試合まで練習で投げれなかったそうです。

その中で、試合巧者の明徳義塾に対してのあのピッチングは印象的でした。

運動神経の塊のような瀬戸内高・山岡泰輔

瀬戸内高校・山岡泰輔のピッチングを見ていると、運動神経の塊であることを感じさせる、バネの強さと体のしなやかさがあります。

身長が170センチと小さいのですが、それでも140キロ中盤を投げれるのは、そのバネの強さからくる軸足の蹴りの強さと、全身をつかって投げれるしなやかさがあるためではないかと思います。

しかし、今のままだとおそらく肘以外にも腰などを痛めそうな気がします。

瀬戸内高校の監督は、肘を治して、社会人でと言っているようなので、そちらのほうが良いかもしれません。

まだまだ持って生まれた才能でプレーをしている印象です。

ただ、あの体のバネはやはり魅力で、打撃さえ向上すれば、投手だけでなく、いい内野手になれそうな運動神経を感じさせます。

今後がとても楽しみな選手だと思います。

2013夏の甲子園で気になった投手-前橋育英高・高橋光成へ続く

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