2013夏の甲子園で気になった投手-済美高校・安楽智大

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この夏の甲子園大会で注目度ナンバーワンの安楽智大

第95回大会となる夏の甲子園もいよいよ今日からベスト16です。

そこで、ここまで見てきた投手で、気になった・目についた投手が数人いましたので、その投手について書いてみたいと思います。

まずは、今大会の注目ナンバーワンの安楽智大です。

県予選で158キロ、甲子園最速タイ記録となる155キロをマークし、その能力の高さは誰もが認めるところです。

ただ気になるのは、球速は早いものの打たれてしまうことです。

それは高校時代の大谷と似ているところがあり、今、阪神にいる同じ愛媛県の西条高校出身の秋山とも重なります。

ストレートと変化球ともにキレが足りない安楽智大

早いもののキレがなく、バッターはタイミングが取りやすい変化球のキレと制球がイマイチです。

カーブもスライダーも甲子園の上位レベルのチームには通用しなさそうです。

大阪桐蔭や横浜、明徳義塾、常総学院などのチームを抑えこむには、少し心もとない変化球かなという気がします。

球のキレと空振りのとれる変化球が1つはほしいところです。

そうすれば、自然と球数は減っていきそうな気がします。

2年の春に比較すると、いろいろと考え、安楽智大の投球も進歩しています。

春の選抜では、変化球ではカウントがとれず、ひたすら球数が増えていました。

しかし、県予選から甲子園1回戦では、変化球でストライクがとれるようにはなっていました。

そして軸足の折れが修正され、制球力も向上しました。

そういった進歩が見られますので、まだ2年生です。

あと1年でさらに成長していきそうなので、十分に楽しみな投手であることは間違いありません。

次回:瀬戸内・山岡泰輔前橋育英・高橋光成編に続きます。

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