WBC2017のベネズエラ代表チームのメンバーは?代表選手の成績と最新情報のまとめ

第2回目の開催だった2009年のワールド・ベースボール・クラシックではアメリカを破り3位となったベネズエラ代表チームですが、2013年は1勝2敗という成績で第1ラウンドで敗退してしまいました。

メジャーを代表するスラッガーであるミゲル・カブレラが4年連続で出場する意向を示し、マリナーズの絶対的エースであるフェリックス・ヘルナンデスもロースターに入るなど注目選手を多く抱えているベネズエラです。

プールDに入ったベネズエラはイタリア、メキシコ、プエルトリコと第1ラウンドを戦い、勝ち残った場合にはアメリカ、ドミニカ共和国がいるプールCの上位2チームと戦うことになるなど、タフな組み合わせとなっています。

そのワールド・ベースボール・クラシック2017のベネズエラ代表チームの出場予定選手とその選手の情報です。

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投手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* SP:先発投手 RP:リリーフ投手

PlayersPOS最終更新日:2017/01/05
フェリックス・ヘルナンデスSPマリナーズのファンにとどまらず、MLB関係者からも“キング”と呼ばれるメジャーを代表する右腕投手。メジャー通算154勝109敗、防御率3.16、奪三振2264。2010年にサイヤング賞を受賞。プレーオフから遠ざかるマリナーズにあっても勝ち星を積み上げてきたエース。ただ、2015年頃から陰りが見え始めていて、2016年は防御率3.82/11勝8敗とイマイチな成績に終わる。

レッドソックスのエドゥアルド・ロドリゲスもメンバー入りする見込みだったのですが、ウィンターリーグで古傷の膝を痛めたことで出場が微妙な状況となっています。

2013年の前回大会に出場した選手では先発投手のアニバル・サンチェス、クローザーのフランシスコ・ロドリゲスなどがいます。

フランシスコ・ロドリゲスは出場に対して前向きな姿勢を示していますが、2年連続で低迷したアニバル・サンチェスはWBCをスキップすると予想されています。

またデトロイト・タイガースのリリーフ投手であるブルース・ロンドンが出場の可能性がある選手として名前があがっています。

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野手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* C:捕手 1B:一塁 2B:二塁 3B:三塁 SS:遊撃 OF:外野 DH:指名打者

PlayersPOS最終更新日:2017/01/05
サルバドール・ペレスCロイヤルズの正捕手で2015年ワールドシリーズ制覇のメンバー。オールスターに4年連続出場、ゴールデンクラブ賞を4年連続受賞中。2015年からは打撃面でも成績を向上させ打率.260/出塁率.280/長打率.426、21本塁打、70打点。2016年はありつ打率.248/出塁率.288/長打率.438/OPS.725、22本塁打、64打点でシルバスラッガー賞を獲得。
ホセ・アルトゥーベ2Bアストロズの正二塁手。3年連続200安打を継続中のメジャーを代表するヒットメーカー。2014年は打率.341、2016年は同.338で首位打者に。5年連続30盗塁も継続中で、2014年は56盗塁、2015年は38盗塁で盗塁王に輝く。オールスターは4回出場、シルバースラッガー賞3回、ゴールドクラブ賞2回。2016年は打率.338/出塁率.396/長打率.531/OPS.928、24本塁打、96打点、盗塁30というキャリアベストのシーズンとなり、MVP投票でも3位となる。メジャーを代表する二塁手の1人。
アズドルバル・カブレラSS/2B二塁、三塁、遊撃をこなせる内野のユーティリティプレイヤー。メジャーでは遊撃手としての出場が一番多い。オールスターには2回出場。2016年は打率.280/本塁打23/打点62/出塁率.336/長打率/OPS.810という成績でキャリアベストに近いシーズンに。
ミゲル・カブレラ1B/DHメジャーを代表する右のスラッガー。本塁打王2回、打点王2回、首位打者4回。2012年は打率.330/本塁打44/打点139/OPS.999で三冠王に輝く。MVP2回受賞、オールスター11回、シルバースラッガー賞7回受賞。MLB14年での通算成績は打率.321、本塁打446、安打2519、OPS.961と殿堂入りが濃厚な選手の1人。
ビクター・マルティネス1B/DH長打力と打率の両方で数字を残せるスイッチヒッター。ただ、守備面に難があり、指名打者としての出場がメインに。オールスターには4回出場、2014年には打率.335/本塁打32/打点103/OPS.974でMVP投票2位に。37歳となった2016年は打率.289/本塁打27/打点86/OPS.826。メジャー通算14年で打率.304、227本塁打、OPS.833。
カルロス・ゴンザレスCF/RF/LFコロラド・ロッキーズの主砲。オールスター3回出場、ゴールドグラブ賞3回、シルバースラッガー賞2回。2016年は打率.298/本塁打25/打点100/出塁率.350/長打率.505/OPS.855、2015年は打率.271/本塁打40/打点97/出塁率.325/長打率.540/OPS.864。

2013年に出場したメンバーではカブスのミゲル・モンテロ(C)、レンジャーズのエルビス・アンドラス(SS)、レッドソックスのパブロ・サンドバル(3B)、マーリンズのマーティン・プラド(3B/2B/LF)、ロッキーズのジェラルド・パーラ(CF/RF/LF)、オマー・インファンテ(SS/2B/3B)などがいます。

パブロ・サンドバルはまだメジャーの公式戦にも復帰していませんので、出場を回避する可能性が高いと予想され、オマー・インファンテは現在タイガースとマイナー契約を結んでいる状況のため出場しないと予想されます。

エルビス・アンドラスはレンジャーズが出場を望んでいない状況となっています。

日本プロ野球では西武ライオンズのエルネスト・メヒアがベネズエラ代表の出場資格があるのですが、指名打者と一塁の枠がミゲル・カブレラ、ビクター・マルティネスというメジャーでも名を馳せる強打者がいるため、故障などによる辞退などがないと難しそうな状況です。

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