WBC2017のアメリカ代表チームのメンバーは?代表選手の成績と最新情報のまとめ

ワールド・ベースボール・クラシック2017が3月6日の韓国とイスラエルの試合を皮切りに開幕します。

今回で最後になる可能性もあると報道される中、今後の行く末を握るとされるのがアメリカ代表チームの結果です。

これまで第1回と第2回を日本、第3回はドミニカ共和国が制しただけでなく、いずれもアメリカチームが決勝に残れなかったことも、アメリカ国内の関心を高めるにいたらなかった原因となっています。

これまで決して豪華とは言えない布陣だったことが否定できなかったアメリカ代表でしたが、2017年大会は早い段階ではありますが、ビッグネームが出場の意向を示しています。

そのアメリカ代表のチームの出場予定選手とポジションの一覧です。

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投手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* SP:先発投手 RP:リリーフ投手

PlayersPOS最終更新日:2017/01/25
マックス・シャーザーSP故障により出場辞退
メジャーでも5本の指に入る右腕先発投手。2016年のサイ・ヤング賞投手。2016年は34試合228回1/3で防御率2.96/20勝7敗/奪三振284/WHIP0.97。
クリス・アーチャーSPメジャーを代表する先発右腕投手の1人。
マーカス・ストローマンSP将来が期待される若き右腕投手。2016年は204イニングを投げて防御率4.37/9勝10敗/奪三振166/WHIP1.29
ソニー・グレイSPアスレチックスのエース。2016年は防御率5.69と低迷/WHIPも、そ前の3シーズンでは491回で防御率2.88/33勝20敗/奪三振419/WHIP1.13という安定した成績を残す。2015年には208イニングを投げて防御率2.73/14勝7敗/奪三振169/WHIP1.08でサイヤング賞投票で3位となる。
ダニー・ダフィーSPロイヤルズの先発ローテの軸となっている左腕先発投手。このシーズンオフに5年6500万ドルの大型契約延長を結ぶ。2016年は179回2/3を投げて防御率3.51/12勝3敗/奪三振188/WHIP1.14。奪三振率9.4、与四球率2.1・
J.A.ハップSPメジャー通算82勝の先発左腕でブルージェイズの先発ローテのくじの1人。2016年は195回で防御率3.18/20勝4敗/奪三振163/WHIP1.17でサイヤング賞投票で6位に。
ドリュー・スマイリーSPシーズンオフにレイズからマリナーズに移籍した先発左腕。2016年は175回1/3で防御率4.88とイマイチの成績に終わるも、2012年から2015年の4シーズンでは126試合395イニングで防御率3.24と安定した投球を続けている。
アンドリュー・ミラーRPメジャーでも5本の指に入る左腕リリーフ。セットアップ、クローザーの両方をこなすことができる投手。高速スライダーを攻略するのは困難。2016年は74回1/3で防御率1.45/奪三振123/WHIP0.67。奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)は驚異の14.3で、かつ与四球率(9イニングあたりの与四球数)は0.6というブルペンの切り札。大舞台にも強い。
サム・ダイソンRPテキサス・レンジャーズ所属。メジャー通算で186試合199回1/3を投げて防御率2.93という安定感のある右投のリリーフ投手。2016年はシーズン途中からクローザーを務め、70回1/3で防御率2.43、38セーブ、奪三振55。
デビッド・ロバートソンRPホワイトソックスのクローザー。3年連続30セーブ。この3年間の成績は185試合190イニングで防御率3.35/110セーブ/奪三振257/WHIP1.17。2016年は62回1/3で防御率3.47/37セーブ/奪三振75/WHIP1.36,奪三振率10.8、与四球率4.6。
タイラー・クリッパードRPセットアッパーも務めることがリリーフ投手。24歳からリリーフ専門となり、8シーズンで587回2/3を投げ防御率2.77/奪三振658/WHIP1.07という安定した成績を残し続けている。
ブレット・セシルRP左腕リリーフ投手。左打者に強く打率.226/出塁率.281/長打率.344/OPS.625。近年4年間の成績は205イニングで防御率2.90/奪三振261/WHIP1.17、奪三振率11.5、与四球率3.1と好成績。FAで4年3050万ドルの大型契約を結ぶ。
マイケル・ギブンズRP2015年にメジャーデビューを果たし、ブレイクアウトしたリリーフ右腕。2015年に30イニングで防御率1.80、2016年は74回2/3で防御率3.13。、メジャー昇格後の奪三振率は11.5。
ルーク・グレガーソンRPクローザーとセットアップの両方こなせるベテランリリーフ投手。2016年は57回2/3で防御率3.28/奪三振67/WHIP0.97/15セーブ。
タナー・ロアークSPワシントン・ナショナルズ所属。メジャー通算42勝28敗、防御率3.01の右腕投手。奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)はたかい方ではなく、どちらかと言えば打たせてとるタイプ。2016年は210.0イニングを投げて、防御率2.83/16勝10敗/奪三振172/WHIP1.17とキャリアベストのシーズンに。
ネイト・ジョーンズRP右のリリーフ投手。メジャー通算227試合239回1/3で防御率3.16。2016年は70回2/3を投げて防御率2.29/奪三振80/WHIP0.89、奪三振率10.2、与四球率1.9という素晴らしい成績を残す。
パット・ネシェックRPアストロズ所属のリリーフ右腕。セットアップを務めることもできる。この3年間では197試合169イニングを投げて防御率2.77。昨年は60試合47イニングで防御率3.06/奪三振43/WHIP0.93、奪三振率8.2、与四球率2.1。
アレックス・ウィルソンRPリリーフ右腕。2014年からの3シーズンで139試合で171回1/3を投げて防御率2.47。2016年は73イニングを投げて防御率2.96。奪三振率は6.0と高くないもののブルペンで安定した投球を続ける投手。

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野手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* C:捕手 1B:一塁 2B:二塁 3B:三塁 SS:遊撃 OF:外野 DH:指名打者

PlayersPOS最終更新日:2017/01/25
ジョナサン・ルクロイCテキサス・レンジャーズの正捕手で長打力と守備力を兼ね備えた捕手。リーダーシップにも優れる。2016年は打率.292/出塁率.355/長打率.500/OPS.855、24本塁打、81打点。
バスター・ポージーCサンフランシスコ・ジャイアンツの正捕手でワールドシリーズ3回優勝の立役者。投手のリードにも優れ、高い打率と長打力も兼ね備えた捕手。ジーターの後の米国代表キャプテン有力候補。2016年は不調で打率.288/出塁率.362/長打率.434/OPS.796に終わるも、2014年は打率.311、22本塁打、89打点、OPS.854、2015年は打率.318、19本塁打、95打点、OPS.849。2016年はゴールドグラブ賞獲得
A.J.エリスCドジャースのクレイトン・カーショーの専属捕手を長らく務めていたベテラン。現在はマーリンズ所属。メジャー通算では打率.239/出塁率.340/長打率.351/OPS.692と打撃面では大きな期待ではできない選手。ただクラブハウスなどでの評判が良くチームメイトから信頼の厚い選手。ポージー、ルクロイに続く3番手捕手となることが確実。
ノーラン・アレナド3B2年連続40本塁打の強打の三塁手。2015年は打率.287/出塁率.323/長打率.575/OPS.898、42本塁打、130打点。2016年は打率.294/出塁率.362/長打率.570/OPS.932、41本塁打、133打点。
ブランドン・クロフォードSS守備力に優れる遊撃手で、2年連続ゴールドグラブ賞を受賞。2015年の打率.256/出塁率.321/長打率.462/OPS.782、21本塁打、84打点より数字は落としたものの、2016年も打率.275/出塁率.342/長打率.430/OPS.772、12本塁打、84打点の数字を残す。
ポール・ゴールドシュミット1Bメジャーを代表する右の強打者の1人。2013年から2015年にかけて3年連続打率3割を記録。2013年には36本塁打、125打点二冠王。2016年はやや低調だったものの、それでも打率.297/出塁率.411/長打率.489/OPS.899、24本塁打、95打点。守備面での評価も高くゴールドグラブ賞2度獲得。
エリック・ホズマー1B/OF一塁と指名打者がメインも、スポットでライトの守備も。2016年は打率.266/出塁率.328/長打率.433/OPS.761、25本塁打、104打点。ゴールドグラブ賞を3度獲得するなど守備面も優れる。
イアン・キンズラー2B2016年は打率.288/出塁率.348/長打率.484/OPS.831、28本塁打、83打点、守備ではゴールドクラブ賞を獲得。
ダニエル・マーフィー2B2016年は打率.347/出塁率.390/長打率.595/OPS.985、25本塁打、104打点、リーグトップの二塁打47本。右投左打。二塁の他、三塁と一塁も守れる。
アダム・ジョーンズOFゴールドグラブ賞4度、シルバースラッガー賞1度、オールスター5回出場のスターセンターフィールダー。2016年はやや数字を落とすも打率.265/出塁率.310/長打率.436/OPS.746、29本塁打、83打点。
アンドリュー・マカッチェンOFオールスター5度出場、シルバースラッガー賞4度、ゴールドグラブ賞1度獲得のスタープレイヤー。2016年は低迷し打率.256/出塁率.336/長打率.430/OPS.766に終わるも、2014年は打率.314/出塁率.410/長打率.542/OPS.952、2015年は打率.292/出塁率.401/長打率.488/OPS.889。
クリスチャン・イエリッチOFセンターとレフトを守れる。2015年には打率.300/出塁率.366/長打率.416という成績を残し、2016年に打率.298/出塁率.376/長打率.483/OPS.859、21本塁打、98打点とさらにブレイク。ゴールドグラブ賞とシルバースラッガー賞を1度獲得。
ジャンカルロ・スタントンOF13年3億2500万ドルの大型契約を結んでいるメジャーを代表する右のスラッガー。7年連続20本塁打。ポジションは外野。オールスターに3度出場。2014年には145試合で打率.288/出塁率.395/長打率.555/OPS.950、37本塁打、105打点でMVP投票で2位に。2016年は119試合で打率.240/出塁率.326/長打率.489/OPS.815、27本塁打、74打点とやや不本意な成績に終わる。
マット・カーペンター3B/2B/1B セントルイースカージナル所属の右投左打の内野手でポジションはサード、セカンド、ファースト。安定した打撃を評価されてきた選手で、ここ2年はそれに加えて長打力も発揮。2015年は154試合で打率.272/出塁率.365/長打率.505/OPS.871、28本塁打、84打点。2016年は129試合の出場にとどまるも21本塁打、68打点で打率.271/出塁率.380/長打率.505/OPS.885と結果を残す。オールスター3度出場、シルバースラッガー賞1度獲得。
アレックス・ブレグマン3B/SS/LF 2016年にMLB全体でもNO.1の有望株とMLB公式サイトで評価される逸材。2016年にメジャーデビューを果たしたばかりの右投右打の野手でポジションはサード、ショート、レフトを守ることができる。ルーキーイヤーとなった2016年は49試合で打率.264/出塁率.313/長打率.478/OPS.791、8本塁打、34打点とやや苦しんだものの、経験を積むに連れて数字も向上。9月の月間成績は15試合で打率.323/出塁率.344/長打率.629、3本塁打、14打点。

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