【WBC2017】プエルトリコ代表のメンバーは?代表選手の成績と最新情報のまとめ

プエルトリコは2013年大会に準決勝で日本代表チームを破って決勝に進出したものの、決勝でドミニカ共和国に敗れて準優勝となりました。

2017年大会では準決勝でオランダ代表を延長タイブレークの末に退けて、2大会連続の決勝進出を果たしています。

そのプエルトリコ代表のワールド・ベースボール・クラシック2017での投手と野手の主力メンバーの情報です。

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プエルトリコ代表の投手陣の情報は以下のとおりとなっています。なお、50球以上を投げると中4日、30球以上投げた場合は中1日が必要になるため、決勝戦で登板できないヘクター・サンティアゴ、ホルヘ・ロペスの情報はのせていません。

* SP:先発投手 RP:リリーフ投手

PlayersPOS最終更新日:2017/03/21
セス・ルーゴSPWBC2017:2試合(先発2)11回:防御率2.45/奪三振5/WHIP0.64
ニューヨーク・メッツ所属の右腕投手で決勝戦の先発最有力候補。2016年にメジャーデビューを果たし17試合(先発8)で64イニングを投げて防御率2.67/奪三振45/WHIP1.09と活躍。持ち球はフォーシーム、ツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップの5種類。フォーシームは平均150キロ、最速157キロ。
エドウィン・ディアスRPWBC2017:4試合5.1回:防御率3.38/奪三振9/WHIP1.13
シアトル・マリナーズのクローザーで、プエルトリコ代表でもクローザーを務める右腕。ただ、決勝戦に登板するためにはマリナーズの許可が必要な状況(追記:マリナーズは登板を認める方向性)。持ち球はフォーシームとスライダー。フォーシームは最速164キロ、平均157キロ。スライダーが三振を奪える球種で、被打率も.141。2016年にメジャーデビューを果たし、49試合51回2/3で防御率2.79、18セーブ。奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)は15.3、与四球率(9イニングあたりの与四球数)は2.6と制球力もある投手。
詳しいエドウィン・ディアスの情報は『エドウィン・ディアスがマリナーズの新クローザーに!脅威の奪三振率を誇る164キロ右腕
ジョー・ヒメネスRPデトロイト・タイガース傘下の3A所属。昨年は1Aから3Aまで昇格し、3Aでは15回2/3で防御率2.30。2016年のマイナー全体では55試合53回2/3で防御率1.50と好成績を残す。奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)が高く、マイナー通算で13.0、与四球率は2.5と制球に難もない右腕リリーフ。
アレックス・クラウディオ役割テキサス・レンジャーズ所属のリリーフ投手で、2015年にメジャーデビュー。2016年に本格的にメジャーに定着し、39試合51回2/3で防御率2.79/奪三振34/WHIP1.26と好成績を残す。持ち球はシンカー、チェンジアップ、スライダー、カットボールの4種類で、基本的にはボールを動かして打たせてとるタイプの投手。WBC2017では3試合3イニングで防御率0.00/奪三振1/WHIP1.00。
ジョゼフ・コローンRP2016年にメジャーデビューを果たした右腕リリーフ投手。2016年はMLBで10イニングを投げて防御率7.20と苦戦も、3Aでは22イニングで防御率0.82/奪三振21/WHIP0.91と活躍。WBC2017では4試合5イニングで防御率0.00、奪三振4、WHIP0.60と安定した成績を残す。

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プエルトリコ代表の野手陣の情報は以下のとおりとなっています。

* C:捕手 1B:一塁 2B:二塁 3B:三塁 SS:遊撃 OF:外野 DH:指名打者

PlayersPOS最終更新日:2017/03/21
アンヘル・パガンOFサンフランシスコ・ジャイアンツの主力選手として活躍した35歳のベテラン外野手。2017年の契約は確定していない状況。メジャー通算では打率.280/出塁率.330/長打率.408/OPS.738、176盗塁、64本塁打。2016年は129試合で.277/.331/.418/.750、15盗塁。WBC2017では6試合26打数で打率.269/出塁率.321/長打率.346/OPS.668とやや低迷。1番打者を務める。
フランシスコ・リンドーアSSクリーブランド・インディアンスの正遊撃手で、マイナー時代から高く才能を評価されていた選手。守備のセイバーメトリクスではアメリカ代表のブランドン・クロフォードと並ぶ高い守備力を持つ。それに加えて打率.301/出塁率.358/長打率.435/OPS.794、15本塁打、19盗塁と攻撃面と走塁面でも優れる走攻守が揃った将来が嘱望される遊撃手。2015年の新人王投票2位、2016年にオールスター出場果たし、ゴールドグラブ賞を獲得。WBC2017では主に2番ショートで出場し、5試合18打数で打率.389/出塁率.455/長打率.722/OPS1.177と好調。
カルロス・コレア3Bヒューストン・アストロズの正遊撃手も、WBCでは守備力に優れるリンドーアにそのポジションを譲りサードを守る。守備面ではリンドーアに劣るものの、打撃では上回る。2015年に99試合で打率.279/出塁率.345/長打率.512/OPS.857、22本塁打で新人王に。2016年はやや苦しむも153試合で打率.274/出塁率.361/長打率.451/OPS.811、20本塁打と結果を残す。盗塁ができる走力もあり2015年が14盗塁、2016年が13盗塁。マイナー時代には身体能力の高さからアレックス・ロドリゲスになぞらえて称賛されていた有望株中の有望株。WBC2017では3番サードで出場し、6試合16打数で打率.375/出塁率.556/長打率.813/OPS1.368とチームを牽引。
カルロス・ベルトランDHヒューストン・アストロズ所属の外野手/指名打者で今シーズンがMLB20シーズン目になるベテラン。メジャー通算2617安打、本塁打421、打率.281/出塁率.354/長打率.492/OPS.845という成績で、殿堂入り候補の一人。39歳の2016年シーズンは守備の衰えは顕著だったものの、打率.295/出塁率.337/長打率.513/OPS.850、29本塁打、93打点と打撃に衰えは見えず。プエルトリコ代表の主砲。WBC2017では4番指名打者として出場し、5試合17打数で打率.471/出塁率.550/長打率.529/OPS1.079と主砲の働きを見せる。
ヤディアー・モリーナCセントルイス・カージナルスの正捕手。メジャー通算13年で地区優勝7回、ポストシーズン進出9回を果たすなど、常勝球団の扇の要。出場しないときと出場している時のカージナルスの勝率に大きな差がでるほどの影響力。メジャーでの通算成績は打率.285/出塁率.338/長打率.400/OPS.738、108本塁打と目立つものではないものの、勝負強い打撃が光る。プエルトリコ代表の精神的な支柱。WBC2017では5番捕手としての出場が多く、4試合17打数で打率.353/出塁率.353/長打率.706/OPS1.059と打撃も好調。
ハビアー・バエズ2Bシカゴ・カブス所属のユーティリティプレイヤーで、遊撃、一塁、二塁、三塁、左翼を守ることができる高い身体能力を持つ。2014年にはMLBの有望株ランキングでトップ5に評価されるなど将来を嘱望される選手の一人。2016年は打率.273/出塁率.314/長打率.423/OPS.737、14本塁打、59打点でカブスのワールドシリーズ制覇に貢献。WBC2017では6番セカンドでの出場が中心で、5試合20打数で打率.300/出塁率.333/長打率.500/OPS.833と打線の中核を担う活躍。
エディ・ロザリオOFミネソタ・ツインズ所属の外野手で左投右打。2015年にメジャーデビューを果たし、122試合で打率.267/出塁率.289/長打率.459/OPS.748という打撃に加えて、高い守備力も評価され、ア・リーグ新人投票で6位に。2016年は92試合で打率.269/出塁率.295/長打率.421/OPS.716。WBC2017では4試合13打数で打率.462/出塁率.500/長打率.769/OPS1.269と活躍中。
T.J.リベラ1Bニューヨーク・メッツ所属の内野手でWBCでは一塁手として出場も、二塁と三塁も守ることができる。2016年に本格的にブレイクし、3Aでは105試合打率.353/出塁率.393/長打率.516/OPS.909と活躍し、昇格したMLBでも33試合で打率.333/出塁率.345/長打率.476/OPS.821と結果を残す。WBC2017では6試合20打数で打率.150/出塁率.182/長打率.350/OPS.532とやや低迷気味。
レイモンド・フエンテスOFカンザスシティ・ロイヤルズ所属の外野手で左投げ左打ち。2016年は3Aの65試合で打率.254/出塁率.325/長打率.317/OPS.641、MLBの13試合で打率.317/出塁率.364/長打率.341/OPS.705。WBC2017では5試合13打数で打率.154/出塁率.313/長打率.231/OPS.543で9番打者になることが多い。

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