WBC2017のオランダ代表チームのメンバーは?代表選手の成績と最新情報のまとめ

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第4回大会となるWBC2017ですが、3月6日の韓国とイスラエルの試合から開幕することになります。

日本代表チームはプールBに入っていてホームとなる東京ドームでファーストラウンドを戦い、勝ち抜けば日本の東京ドームでセカンドラウンドを戦うことになります。

その日本代表チームとはファーストラウンドで違うグループに入っているものの、セカンドラウンドで行く手を阻む可能性があるのがオランダ代表です。

そのオランダ代表チームの出場予定選手とポジションの一覧です。

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投手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* SP:先発投手 RP:リリーフ投手

PlayersPOS最終更新日:2016/12/30
リック・バンデンハークSPソフトバンク・ホークスの先発ローテの柱の1人。健康にマウンドに立っていれば、安定した力を発揮。日本では28試合175イニングで防御率3.14/16勝3敗/奪三振212/WHIP0.97。
ジェイアー・ジャージェンスSP2009年にはブレーブスで215イニングを投げて、防御率2.60/14勝10敗の好成績を残すなど、メジャー通算53勝38敗、防御率3.72。しかし、2015年は3Aから昇格できず。2016年は台湾でプレーするも、90回1/3を投げて防御率5.38/WHIP1.58に低迷。
シャイロン・マルティスSP/RP2013年まではメジャー傘下でプレーも、2014年には台湾で1年間プレー。2015年からはアメリカの独立リーグに所属。2016年は独立リーグで121回1/3を投げて、防御率3.34/9勝8敗の成績に。メジャー通算では26試合(先発19試合)116.0イニングで防御率5.35/WHIP1.40、3A通算は415回1/3で防御率4.40。
ケンリー・ジャンセンRPMLBを代表するクローザーの1人。2016年は68回2/3を投げて、防御率1.83/奪三振104/WHIP0.67。奪三振率は13.6、与四球率は1.4と三振を奪え、なおかつランナーを出さない絶対的なクローザー。ドジャースと5年8000万ドルの大型契約を結ぶ。

現時点(2016年12月30日時点)では先発ローテのNO.1がリック・ハンデンバーグとなる見込みのオランダです。その他の先発投手候補は心もとないもので、絶対的なクローザーであるケンリー・ジャンセンを活かしきれるか疑問が残る状態。

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野手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* C:捕手 1B:一塁 2B:二塁 3B:三塁 SS:遊撃 OF:外野 DH:指名打者

PlayersPOS最終更新日:2016/12/30
スペンサー・キーブームC2016年に2Aからメジャーデビューを果たしたナショナルズの若手捕手。メジャーでは1試合のみの出場で、2Aでは94試合で打率.230/出塁率.324/長打率.314/OPS.638、5本塁打、31打点
ザンダー・ボガーツSS/3Bボストン・レッドソックスの正遊撃手。2014年までMLBトップクラスの有望株として期待され、2015年と2016年に着実にステップアップ。2015年は打率.320/出塁率.355/長打率.421/OPS.776と打率3割を突破。2016年は3割は切るも打率.294/出塁率.356/長打率.446/OPS.802で21本塁打、89打点と長打力を開花させる。ショートがメインもサードの経験もあり。
ユレンデル・デキャスター3B/1B/LF/RF33歳のベテラン選手で内野と外野の両コーナーをポジションとする選手。メジャー傘下のマイナーでプレーしたのは2009年が最後で、以降はメキシコを中心にpレー。2016年は所属なしも、オランダ代表チームでプレーを続けた。2016年10月の侍ジャパンの強化試合のオランダ代表チームにも選出。
ディディ・グレゴリウスSS/2B/3Bヤンキースの正遊撃手。ヤンキース移籍直後の2015年は苦しむも、2016年に打率.276/出塁率.304/長打率.447/OPS.751、20本塁打、70打点とブレイク。長打力があるもののフリースインガーの傾向あり。
ジュリクソン・プロファー3B/2B/1B/SS/LFレンジャーズの内外野を守れるユーティリティプレイヤー。長くMLBトップクラスの有望株と評価を受けていたものの、故障で停滞。2016年にメジャー復帰を果たし、打率.239/出塁率.321/長打率338/OPS.660、5本塁打、20打点。本来はショートとセカンドを守るミドルインフィルダーもチームでのポジションがないためユーティリティに。サード、ファースト、レフトも守れる。
ジョナサン・スコープ2B/3Bオリオールズの正二塁手。2016年は打率.267/出塁率.298/長打率.454/OPS.752、25本塁打、82打点。長打力は魅力もフリースインガーの傾向が強いことが難点。
アンドレルトン・シモンズSSエンゼルスの正遊撃手。ゴールドグラブ賞2度受賞の守備面での評価が高いショートストップ。2016年は打率.281/出塁率.324/長打率.366/OPS.690、4本塁打、44打点。
ウラディミール・バレンティンLF/DHNPB記録のシーズン60本塁打。2016年は135試合で打率.269/出塁率.369/長打率.516/OPS.885、31本塁打、96打点。外野守備は厳しいため指名打者での起用がメインか。

日本の投手をよく知り実績十分のバレンティン、2016年に評価されていた長打力を開花させたザンダー・ボガーツ、粗さはあるものの長打力があるディディ・グレゴリウス、ジョナサン・スクープなど中軸を打てる選手がいます。

さらにアンドレルトン・シモンズ、ジュリクソン・プロファーといったメジャーのロースターに定着できている選手もいます。

韓国開催のプールAと日本開催のプールBの中では最も多くのメジャーリーガーを抱えるチームとなる可能性が高いのがオランダです。

二塁と三塁を本来のポジションとするミドルインフィルダーに主力選手が偏っているところはあるものの、三塁と一塁などに上手く配置して打線を組んだ場合には、侮れないラインナップとなります。

またメジャーまで昇格してきている選手は初対戦の選手への対応力にも優れていることが多く、WBC公式球にも馴染みがありますので手強い存在です。

ファーストラウンドは韓国、台湾とともに2枠を争うことが濃厚で、選手の顔ぶれとしてはセカンドラウンドに進む可能性は十分にあると考えられます。

その場合には日本にとって嫌な相手となりそうなオランダ代表チームです。

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