WBC2017のドミニカ共和国代表チームのメンバーは?代表選手の成績と最新情報のまとめ

第3回大会となったワールド・ベースボール・クラシック2013を史上初となる無敗で制したのがドミニカ共和国代表チームでした。

ロビンソン・カノを始めとするメジャーのスタープレイヤーが顔を並べただけでなく、チームとしての団結力も素晴らしく優勝にふさわしい代表チームでした。

第1回と第2回大会の日本に続いて連覇を狙うことになるドミニカ共和国ですが、早い段階で前回の優勝メンバーの数名が出場の意向を表明しています。

そのドミニカ共和国代表チーム出場予定選手とポジションの一覧です。

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投手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* SP:先発投手 RP:リリーフ投手

PlayersPOS最終更新日:2016/12/30
デリン・ベタンセスRPヤンキースのセットアップマンでメジャー屈指の奪三振率を誇る。2016年は防御率3.08と数字を落とすも、奪三振率は15.5と60イニング以上を投げた投手で最高の数字に。2014年と2015年の2年間では174イニングで防御率1.45/奪三振266/WHIP0.89、奪三振率13.8、与四球率3.3。クローザーの経験もあるものの、セットアップでのパフォーマンスのほうが良い投手。
アレックス・コロメRP2016年にブレイクしたタンパベイ・レイズのクローザー。2016年にクローザーに定着し、56.2回で防御率1.91/37セーブ/奪三振71/WHIP1.02、奪三振率11.3、与四球率2.4。フォーシームは最速98マイル(158キロ)、平均96マイル(154キロ)。カットボールが決め球で三振に占める割合は71.8%、最速149キロ、平均144キロ。

2013年優勝時は先発投手はエディンソン・ボルケス、サミュエル・デドゥーノ、ワンディ・ロドリゲスの3人で強力ではありませんでしたが、ボルケスが防御率4.35となった以外はデドゥーノが防御率0.69、ロドリゲスが防御率0.96と結果を残しました。

しかし、大きな役割を果たしたのが強力なリリーフ投手陣でフェルナンド・ロドニーが8試合7回1/3で防御率0.00、7セーブ。

このロドニーにペドロ・ストロープ、サンディアゴ・カシーヤ、オクタビオ・ドーテル、ケルビン・ヘレーラというブルペン陣が28イニングで自責点0と相手打線を封じ込めました。

2016年は現時点ではベタンセス、コロメという強力なリリーフ投手が顔を並べていますので、今後の追加メンバーでどこまで充実してくるか注目されます。

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野手で出場の意向を表明している選手と、その選手の2016年の成績とプロフィールは以下のとおりとなっています。

* C:捕手 1B:一塁 2B:二塁 3B:三塁 SS:遊撃 OF:外野 DH:指名打者

PlayersPOS最終更新日:2016/12/30
エイドリアン・ベルトレ3Bテキサス・レンジャーズの正三塁手。リーダーシップに優れる選手で。オールスター出場4回。メジャー通算2942安打で来季にも3000本安打達成が濃厚で野球殿堂入りが有力な選手。シルバースラッガー賞は4回受賞。2016年は打率.300/出塁率.358/長打率.521/OPS.879、32本塁打、104打点。守備面での評価も高く2016年は5度目となるゴールドクラブ賞を受賞。
ロビンソン・カノ2Bシアトル・マリナーズの正二塁手。オールスター7度出場のスタープレイヤー。メジャー13年で2210安打、打率.307、OPS.853、シルバースラッガー賞は4度受賞という実績で将来の殿堂入り候補の1人。近年はやや衰えがあるものの守備も優れた選手でゴールドクラブ賞を2度受賞。前回の優勝メンバーの1人。2016年は打率.298/出塁率.350/長打率.533/OPS.882、103打点でキャリアベストとなる39本塁打を記録。
マニー・マチャド3B/SSメジャーを代表する若き右の内野手。打率、本塁打、盗塁、守備をすべてに優れる24歳で、FAとなる2018年シーズンオフには10年契約で3億ドルから4億ドルの契約を手にするとの予想もある大物選手。2年連続30本塁打以上で、2015年は打率.286/本塁打35/打点86/OPS.861、20盗塁。2016年は打率.294/本塁打37/打点96/OPS.876。オールスター3回出場。オリオールズではサードがメインとなるも、ショートの守備でもメジャートップクラスの評価もある守備力も優れた選手。ゴールドグラブ賞を3度受賞。
ネルソン・クルーズRF/LF3年連続40本塁打の右の長距離砲。2014年には40本塁打、108打点で二冠王に。2015年は打率.302/44本塁打/93打点/OPS.936、2016年は打率.287/43本塁打/105打点/OPS.915。マリナーズでロビンソン・カノと中軸を担う。この2年はライトのみも、レフトの守備経験もあり。前回の優勝メンバーの1人。
スターリング・マルテCF/LF2016年は129試合で打率.311/出塁率.362/長打率.456/OPS.818、9本塁打、46打点。2015年は打率.287/出塁率.337/長打率.444/OPS.780、19本塁打、81打点。2年連続ゴールドグラブ賞受賞。オールスター1回出場。センターとレフトを守ることができる守備に優れた選手。
グレゴリー・ポランコCF/LF2014年にはベースボールアメリカの有望株ランキングでMLB全体で10位にランクされた将来を嘱望される選手。2016年は打率.258/出塁率.323/長打率.463/OPS.786、22本塁打、86打点。2015年は27盗塁、2016年は17盗塁とスピードも持つ外野手。ポジションはセンターとレフト。

2013年はロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズという今回も参加する主力の他に、ハンリー・ラミレス、カルロス・サンタナ、エドウィン・エンカーナシオン、ホセ・レイエスといった各チームの主砲クラス、それ以外のメンバーではエリック・アイバー、エレハンドロ・デアザも出場していました。

インディアンスとの契約が合意に達したエドウィン・エンカーナシオン(打率.263/本塁打42/ダテン127/OPS.886)、インディアンスの主力であるカルロス・サンタナ(打率.259/本塁打34/打点87/OPS.865)、レッドソックスのハンリー・ラミレス(打率.286/本塁打30/打点111/OPS.866) らが、今回も出場するようであれば、打線は参加国で最強になる可能性があります。

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