巨人の新外国人外野手のレスリー・アンダーソンの成績と特徴

キューバから亡命したレスリー・アンダーソンを巨人が獲得

巨人がクリス・セドンの獲得ともに、外野手のレスリー・アンダーソンの獲得が決定したようです。

レスリー・アンダーソン(Leslie Anderson)は、キューバから2009年にメキシコに亡命し、2010年にタンパベイ・レイズと4年172万5000ドルの契約を結んで入団しました。

2013シーズンは3Aではありますが、119試合に出場し、431打数で打率.292・本塁打14・打点74・出塁率.372の成績を残しています。

2006年と2009年のWBCではキューバ代表に選出されていたものの、打撃が奮わず、主だった活躍はWBCでは残せていません。

スポンサードリンク

レスリー・アンダーソンは確実性が高く日本向きの打者の可能性も

レスリー・アンダーソンは、左投げ左打ちの外野手で、外野は3つのポジションをこなせ、ファーストも守れる選手となっています。

1982年の3月30日生まれで、2014シーズンは32歳で迎えることになります。レスリー・アンダーソンの3Aでの成績は以下のとおりとなっています。

レスリー・アンダーソン(Leslie Anderson)の年度別打撃成績

28歳から31歳の間をマイナーで過ごしたレスリー・アンダーソンです。レイズと結んだ4年契約が2013年で終わり、そこに巨人が声をかけたという状況ではないかと思います。

高い身体能力があると言われるレスリー・アンダーソンですが、盗塁が多いわけではありません。

長打力は毎年13本から14本と物足りないながら、打率は3割前後に加えて、出塁率が高くで、三振も少ないので、数字だけを見ると、安定したバッティングの中距離打者というイメージです。

特に2013年は打率.292と3割を切っていますが、出塁率は.372と高い数字を残し、さらに431打数で58個の三振しかしていません。ちなみに参考になる数字として2013年の阿部慎之助が422打数で59個の三振です。そのためレスリー・アンダーソンは選球眼も良くて、四球もしっかりと選べるという、むやみやたらに振り回さない確実性の高い打者ではないかと思います。

また中距離打者という印象のレスリー・アンダーソンではありますが、本拠地が狭い東京ドームの巨人では、十分に20本から30本を期待できそうです。

ここ数年は巨人が獲得してくる外国人の質も良くなっていますので、大化けする可能性は十分にありそうです。

センターに長野はいるものの、その他は、ケガが多い高橋由伸や成績が不安定な亀井善行に、守備は良いものの打撃が物足りない松本哲也や橋本到などです。ボウカーを再契約せず、若干手薄な感じもあった巨人の外野ですので、活躍が期待されそうです。

スポンサードリンク

よく読まれています

    

このページの先頭へ