巨人が獲得濃厚の新外国人選手クリス・セドンの成績と経歴

2013シーズンに韓国プロ野球で14勝をあげた左腕の獲得に成功した巨人

巨人が韓国で最多勝を獲得した左腕のクリス・セドン(Chris Seddon)の獲得に成功したようです。大筋の合意ということで正式契約はまだとのことです。

クリス・セドン(Chris Seddon)はメジャーでは2007年にフロリダ・マーリンズにデビューし、シアトル・マリナーズ、クリーブランド・インディアンスと3年間で3球団を渡り歩いています。2013年は韓国でSKワイバーンズで14勝6敗・防御率2.98の成績を残し、最多勝のタイトルを獲得しています。

巨人はホールトンとの契約を更新しなかったため、投手と外野を守れる外国人選手を補強する方針と報道されていましたが、そのとおりの補強となりました。

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アメリカでのキャリアの大部分はマイナー生活のクリス・セドン

クリス・セドンは1983年10月13日生まれで、2014シーズンは30歳で迎えることになります。クリス・セドン(Chris Seddon)のマイナー、メジャー、韓国リーグでの成績は以下の表のとおりとなっています。

クリス・セドン(Chris Seddon)の成績一覧

2001年にタンパベイ・レイズに5巡目で指名されて入団していますが、アメリカでのキャリアはほとんどがマイナーでのものとなっています。

マイナーでは先発で使われていましたが、メジャーでは中継で結果を残せませんでした。マイナーでは3Aでは2008年に10勝9敗・防御率5.09、2010年に10勝4敗・防御率3.39、2012年に11勝5敗・防御率3.44などの成績が目立ったものとなっています。

この2012年の3Aでの好成績でインディアンスでメジャー昇格します。そしてメジャーでも17試合34回1/3を投げて、防御率3.67とまずまずの結果を残しています。その上り調子を韓国での好成績につなげることができたようです。

アメリカで投げていた当時は、持ち球(球種)はフォーシーム、ツーシーム、スライダー、チェンジアップ、そしてごくまれにカーブを投げていたようです。2012年の時にはフォーシームの最速が92.6マイル(149キロ)で、平均では89マイル(143キロ)となっています。

クリス・セドンは日本にきて、その良い流れを活かして、日本プロ野球でも活躍をすることができるでしょうか。

クリス・セドンの2012年のアメリカでの動画

身長も190センチを越える長身左腕なので、日本ではなかなか対戦できないボールの角度となると思います。そのため、制球させ悪くなければ、打者が戸惑うのではないかと思いますので、そこそこの成績を残すかもしれません。

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