ヤンキースがシーズンオフに狙うスラッガーは?地元メディアが可能性のある20名をランキング

New York Yankees Top Catch

ヤンキースがポストシーズン進出を逃した理由は様々ありますが、その一つが打線の得点力不足、迫力不足でした。

チーム得点はア・リーグ15チーム中12位となる4.2点、本塁打183は同11位となり、ポストシーズンに進出した2015年の4.5点、212本塁打から大きく数字を落としました。

ゲーリー・サンチェスという期待の新星が現れたものの、終盤になるにつれて研究されたためか本塁打は多かったものの打率は落ちていきましたので、来季に不安が残っていないわけではありません。

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54試合230打席で打率.297/出塁率.374/長打率.653/OPS1.027で20本塁打、42打点というトータルの数字は文句のつけようがないのですが、打率に関しては9月の貯金が大きいことに助けられました。

9月から10月にかけての28試合で9本塁打は素晴らしいのですが、打率.225/出塁率.314/長打率.520と数字が落ちました。

特に最後の2週間に関しては打率.190/出塁率.314/長打率.500、最後の1週間の5試合に至っては打率.118/出塁率.250/長打率.294と研究されつつあることを感じさせる数字となりました。

チームで一番本塁打多かったのがシーズン中に移籍したカルロス・ベルトランの22本塁打のため、やはり中軸で本塁打を多く打てる選手がほしいヤンキースです。

そのヤンキースが2016-17シーズンオフにターゲットにするであろう20名の選手をニュージャージー・ドットコムがリストアップしています。

その20名の選手とは以下のとおりとなっています。

1. エドウィン・エンカーナシオン(33歳・DH/1B)
160試合:打率.263/本塁打42/打点127

2. ヨエニス・セスペデス(31歳・OF)
132試合:打率.280/本塁打31/打点86

3. ホセ・バティスタ(35歳・OF)
116試合:打率.234/本塁打22/打点69

4. ジャスティン・ターナー(31歳・3B)
151試合:打率.277/本塁打27/打点90

5. ジェイ・ブルース(29歳・RF)
147試合:打率.250/本塁打33/打点99

6. ケンドリス・モラレス(33歳・DH/1B)
154試合:打率.263/本塁打30/打点93

7. ニール・ウォーカー(31歳・2B)
113試合:打率.282/本塁打23/打点55

8. マーク・トランボ(30歳・1B/DH)
159試合:打率.256/本塁打47/打点108

9. マット・ホリデー(36歳・LF)
110試合:打率.240/本塁打20/打点62

10. マイケル・ソーンダース(29歳・OF)
140試合:打率.253/本塁打24/打点54

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11. イアン・デスモンド(31歳・CF)
156試合:打率.285/本塁打22/打点86

12. カルロス・ベルトラン(39歳・DH)
151試合:打率.295/本塁打29/打点93

13. マイク・ナポリ(34歳・1B)
150試合:打率.239/本塁打34/打点101

14. ペドロ・アルバレス(29歳・DH)
109試合:打率.249/本塁打22/打点49

15. カルロス・ゴメス(30歳・CF)
118試合:打率.231/本塁打13/打点53

16. ミッチ・モアランド(31歳・1B)
147試合:打率.233/本塁打22/打点60

17. マーク・レイノルズ(33歳・1B)
118試合:打率.282/本塁打14/打点54

18. アダム・リンド(33歳・1B)
126試合:打率.239/本塁打20/打点48

19. ローガン・モリソン(29歳・1B)
107試合:打率.238/本塁打15/打点43

20. ライアン・ハワード(36歳・1B)
112試合331打数:打率.196/本塁打25/打点59

最後のライアン・ハワードはかなり可能性が低そうです。

エドウィン・エンカーナシオンはこのFA市場の野手としてはヨエニス・セスペデスと並ぶ目玉となりますので、年俸総額を抑制しようとしているヤンキースの方針と合うかは微妙です。

一塁はグレッグ・バード、タイラー・オースティンに争わせ、外野もアーロン・ジャッジらを起用する構想となっていますので、3~4年の契約が必要な選手もヤンキースの対象になるかはやや微妙です。

それらを考慮すると契約年数と年俸も抑えられる33歳を越えた選手が中心になる可能性がありそうです。そのためかカルロス・ベルトランは1年契約であればヤンキースは連れ戻すのではないかとの予測もあります。

基本的には大金を動かす補強は想像しにくい状況ですが、指名打者が任される予定のブライアン・マッキャンをトレードで放出するようであれば、様相は一変します。

スラッガータイプの打者が必要となりますし、マッキャンの2018年までの2年3400万ドルが無くなることによる予算枠も増えますので、ベテランスラッガーであれば複数獲得できる資金源となります。

今季が終了することで年俸総額から6000万ドルが削減されると見込まれるヤンキースが、長打力不足をどのように解決していくのか注目されます。

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