マイケル・ピネダがトミージョン手術へ!ヤンキースに大打撃

New York Yankees Top Catch

ポストシーズン争いが佳境を迎えていくシーズン後半戦に向けてヤンキースにとって、大きな打撃となる故障が発生しました。

マイケル・ピネダが右肘靭帯の部分断裂により故障者リストに入ることになりました。

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YES NETWORKのジャック・カリー氏が以下のように伝えています。

ピネダが右肘靭帯の部分断裂という診断を受け、故障者リストに入ることになったとブライアン・キャッシュマンGMが話したとのことです。すでにトミージョン手術(TJ)は推奨されていて、さらにセカンドオピニオンを得ることになるようです。

さらにジャック・カリー氏は以下のように伝えています。

マイケル・ピネダの前半戦最後の登板は7月5日のブルージェイズ戦だったのですが3イニングで3本の本塁打を浴びる5失点と炎上していました。

それから数日が経つまで痛みや違和感などを口にすることはなかったとのことです。ピネダが早い段階で肘の痛みなどを話さなかったことが、現在の動きを遅らせることにつながっていると考えられます。

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ヤンキースは後半戦の開幕直後から先発ローテの一角を失うことになりました。最近の7試合では防御率6.14と打ち込まれていましたが、その前までは防御率3.32と好調で、ルイス・セベリーノとともにヤンキースの首位快走を支えていました。

トミージョン手術を受けることになれは、復帰まで12ヶ月から15ヶ月は要しますので、今季絶望となります。

今季終了後にFAとなるため、ヤンキースの来季以降には大きなダメージはないものの、後半戦の戦力ダウンにつながることは必至です。ピネダにとっては契約最終年にトミージョン手術となりますので、来季の契約先を見つけることにも苦労することになります。

ヤンキースはまずはピネダの離脱により生じた先発ローテの穴埋めをブライアン・ミッチェルが務めることを明らかにしていて、さらに翌週のツインズ戦ではルイス・セッサが先発する予定となっています。

3Aに昇格したプロスペクトのチャンス・アダムスが57回2/3で防御率2.65と結果を残しているため、その後の昇格の有力候補ではあります。ジョー・ジラルディ監督は制球面の課題に取り組んでいるところで、早い段階での昇格には慎重なスタンスでした。

ただ、ブライアン・キャッシュマンGMは、最終的にはチャンス・アダムスにもメジャーでの先発の機会が与えられることになると、その可能性に言及しています。

田中将大が不安定なシーズンを送り、サバシアも健康面に不安を抱え、セベリーノの調子も下降線を辿っているため、元々先発ローテの補強を模索していたヤンキースです。

ピネダが抜けることにより、さらに実績の乏しい若い投手に任せる枠が増えることになり、不安要素が増しつつあります。

これまでトレード期限前の補強ポイントは一塁手が注目されていましたが、これで先発投手のほうがより比重が大きくなりそうです。

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