ナショナルズがアダム・リンドを獲得!メジャー契約1年とオプションで合意

Washington Nationals Top Catch

多くの情報が流れるものの目立つ補強によるアップグレードはアダム・イートン、デレク・ノリスのトレード獲得にとどまっているナショナルズです。

レギュラーと呼べる選手がしっかりと揃っているためでもあるのですが、課題はベンチ要員、バックアップの野手だったのですが、その弱点をアダム・リンドの獲得で補う期待ができそうです。

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FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が以下のようにツイートしています。

ナショナルズとアダム・リンドが合意し、フィジカルチェックをパスした後に、正式に発表となるようです。

契約内容についてはFOXスポーツのケン・ローゼンタール記者が以下のようにツイートしています。

メジャーリーグ契約となるようで、1年契約にプラスして2018年はナショナルズ側に選択権があるチームオプションがついているものとなるようです。

アダム・リンドは2017年シーズンの開幕をマリナーズで迎えたのですが、20本塁打を打ったものの打率.239/出塁率.286/長打率.431/OPS.717という成績に終わりました。

その前の2013年から2015年の3年間では打率.291/出塁率.364/長打率.478/OPS.842という成績に比較すれば非常に物足りない数字のため、シーズン中にマリナーズがトレードを試みたものの成立するには至りませんでした。

それでもアダム・リンドの獲得はレギュラークラスのレベルは高いものの、ベンチ要員、代打要員が手薄なナショナルズにとってプラスになると予想されます。

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ワシントン・ナショナルズの予想スターティングメンバーは以下のとおりとなっています。

  1. (CF)アダム・イートン
  2. (SS)トレア・ターナー
  3. (2B)ダニエル・マーフィー
  4. (RF)ブライス・ハーパー
  5. (3B)アンソニー・レンドン
  6. (LF)ジェイソン・ワース
  7. (1B)ライアン・ジマーマン
  8. (C)デレク・ノリス

1番から8番まで一発もある気の抜けない良いラインナップとなっています。

ただ、問題はベンチ要員が手薄で、現時点では捕手のホセ・ロブトン(.232/.319/.374)、外野手のクリス・ハイジー(.216/.290/.446)、クリント・ロビンソン(.235/.305/.332)、スティーブン・ドリュー(.266/.339/.524)となっています。

ナショナルズはしっかりとしたレギュラーが各ポジションにいることが強みなのですが、その選手たちと控え選手の力量差が大きく、レギュラークラスが故障離脱したときに大きな戦力ダウンになるという弱点を抱えています。

アダム・リンドは右投手には打率.287/出塁率.347/長打率.502/OPS.849と強いのですが、左投手には打率.215/出塁率.260/長打率.329/OPS.589と極端に数字が落ちます。

そのためアダム・リンドはプラトーンで起用することがポイントとなるのですが、ファーストのライアン・ジマーマン、レフトのジェイソン・ワースはいずれも右打ちのため、バックアップ要員、プラトーン要員として期待できます。

またナ・リーグでは試合終盤での代打も重要になりますので、その点でも長打力のあるアダム・リンドは重宝されることになりそうです。

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