マリナーズは浮上の気配もパクストンがDLに・・・不振のズニーノは3A降格に

Seattle Mariners Top Catch

最近10試合で6勝4敗と絶好調とまでは言えないものの、打線が活発になり浮上の気配を見せているマリナーズですが、好調のジェームズ・パクストンが故障者リストに入りました。

タコマニューストリビューンのボブ・ダットン氏が以下のように伝えています。

故障者リストに入ったパクストンについて、ジェリー・ディポトGMは「軽度の前腕の張りで、少なくとも先発を2回飛ばすことになり、それで復帰できると見込んでいる」と話しているようです。

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ジェームズ・パクストンは6試合37回2/3を投げて、防御率1.43、3勝0敗、奪三振45、WHIP0.98という素晴らしい成績で、苦しむチームの中にあって重要な役割を果たしていました。

すでにエースのフェリックス・ヘルナンデスと、トレードで獲得したドリュー・スマイリーが故障者リストに入っているマリナーズにとって大きな打撃となりました。

2回の先発を飛ばせば復帰できる見込みのため、現在ロングリリーフを務めている左腕のディロン・オバートン、3Aの先発ローテで5試合29イニングで防御率2.17と結果を残している右腕のクリスチャン・バーグマンが、当面の穴を埋める見込みとなっています。

すでに先発ローテ5人のうち3人を失う事態となっているのですが、エースのフェリックス・ヘルナンデスの復帰は、当初の予想よりも早い時期になるようです。

2、3日中にヘルナンデスはスローイングのプログラムを始めることになり、5月の中旬には復帰できるのではないかと、ディポトGMが明かしたようです。

当初は少なくとも1ヶ月の離脱で、復帰は5月下旬、時間がかかれば6月にずれ込む可能性があったのですが、2週間ほど縮まることになりますので、マリナーズにとっては朗報となりそうです。

野手に関しては故障者ではありませんが、ロースターに動きがありました。

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シアトル・タイムズのライアン・ディビッシュが以下のように伝えています。

正捕手として開幕を迎えたマイク・ズニーノでしたが、打率.167/出塁率.250/長打率.236、本塁打0、打点2と不調が続いていました。

大きな問題だったのが三振の多さで80打席で30三振と三振の山が築かれていました。昨シーズンはこの問題に取り組むめシーズン序盤は3Aで過ごし、改善されたかに思われたのですが、再発してしまいました。

代わってカルロス・ルイーズが正捕手格に上がり、バックアップとしてタフィー・ゴーズウィッシュを3Aから昇格させています。

打線に関してはロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズらに当たりが戻り、カイル・シーガーも徐々に状態が上がりつつあります。

故障者リストからジーン・セグラが戻り、引き続き攻守でチームに貢献していますし、今シーズン序盤に好調だったミッチ・ハニガーを失ったライトにはベン・ギャメルが打率.333/出塁率.444/長打率.567/OPS1.011としっかり穴を埋めています。

そのため10試合で63得点と打線は活発です。その一方で54失点も失点も多いため、大きく勝ち越すことはできていません。

なかなか波にのることのできてないマリナーズですが、5月中旬から下旬にかけてヘルナンデス、パクストン、ハニガーが戻ってきますので、そこまで忍耐強く戦い続けることが必要となりそうです。

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