マリナーズ最新情報(2017年5月18日) パクストンは順調に回復も、デヨングは3A降格で先発ローテは不透明に

Seattle Mariners Top Catch

シアトルマリナーズの5月18日時点での先発ローテ、リリーフ、スタメン、故障者などの最新情報についてまとめています。

1. パクストンは順調に回復、デヨングは3A降格

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5月16日に先発したチェイス・デヨングが3Aに降格され、ブルージェイズがウェーバにかけたことろを、5月11日に獲得したケイシー・ローレンス投手を3Aから昇格させる。

基本的にはロングリリーフを担当する予定も、デヨングが降格によって空いた5月21日のホワイトソックスの先発を任される可能性があることをサーバイス監督が示唆。

ケイシー・ローレンスは、先発投手の故障が相次いたブルージェイズで2試合に先発するなど4試合で13回1/3を投げていますが、防御率8.78と結果を残せなかったたためDFAされていました。

敗戦処理としてのロングリリーフであれば、まだ許容できますが先発させるには不安な投手です。

先発ローテが穴だらけの状態となっているマリナーズで、すでにフェリックス・ヘルナンデスの今月中の復帰は難しくなりつつあります。

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明るいニュースの少ないマリナーズですが、ジェームズ・パクストンは順調に回復していることをタコマニューストリビューンが伝えています。

Plans call for Paxton to throw a bullpen workout later in the week. He will then make a rehab start in the minors. If all goes well, he could rejoin the rotation at some point on a eight-game trip that begins May 23 in Washington.

5月17日の試合前の練習ではマウンドは使わずに、平らなところでキャッチボールを行い、その後も問題は生じていないようです。そのため今週末にはブルペンでのワークアウトを行い、その後にマイナーでのリハビリ登板へと進むことなるとのことです。

順調にいけば5月23日のワシントンDCから始まる8試合のロードの間に復帰できる可能性がある状況となっています。

打線が強力で、かつ地区首位を走るナショナルズ、ロッキーズ、勝率も5割を越えているレッドソックスとの非常にタフなロード8連戦が待っています。

取り返しがつかないほど負け越しても不思議ではないほど上位チームとの対戦が続きますので、早くも前半戦の正念場となるため、パクストンの順調な回復が願われます。

2. ジャロッド・ダイソンがマリナーズの歴史に名を残す

ジャロッド・ダイソンが5月16日の試合で3回の死球を受ける。このことはマリナーズ創設以来6,395試合で初めてのことで、メジャーリーグ全体でも25回しか起こっていない珍しいことだとタコマニューストリビューンが伝えています。

3. ギャメル、ハニガーの活躍でマリナーズのライトはMLBトップクラスに

ミッチ・ハニガーが交渉し、レオニス・マーティンが不振のためDFAされ、その後3Aに降格となったことによりチャンスを与えられたのがベン・ギャメル外野手です。

昇格以降はライトのスターティングメンバーとしてだけでなく、打順も2番を任されるなど重要な役割を果たしています。

そのギャメルについてタコマニューストリビューンが伝えています。

Since being called up on April 26, all Gamel has done is get on base and produce. He was hitting .288 with a .402 on-base percentage to go along with two home runs, 14 runs and 13 RBIs in 19 games heading into the series finale Wednesday against Oakland.

ギャメルは4月26日に昇格した後、19試合で打率.288、出塁率.402、2本塁打、14得点、13打点と好成績を残していることが伝えられています。

打線を牽引していたミッチ・ハニガーを失うことで、ライトのポジションが弱くなることが懸念されたのですが、それを払拭するような活躍を見せています。

そのためマリナーズのライトのポジションにおける打撃成績が非常に素晴らしいものとなっているようです。

Gamel picked up where Haniger left off before he got hurt. The Mariners’ right-field duo is among the major league leaders at that position in batting average (.323), on-base percentage (.444), runs scored (36), doubles (13) and RBIs (30).

この2人のコンビによりライトのポジションの打撃成績は打率.323、出塁率.444、得点36、二塁打13、打点30でMLBのトップクラスの数字となっているとのことです。

このポジションにおける打撃成績をリードしているのはナショナルズのブライス・ハーパー、レッドソックスのムーキー・ベッツ、ヤンキースのアーロン・ジャッジとなっていますが、それらの選手と競い合うほどの数字となっているとのことです。

故障者続出で明るい話題の少ないマリナーズにとっては、この2選手の活躍は希望の光りとなりそうです。

4. キング、カノ、岩隈、スマイリーの復帰の見通し

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フェリックス・ヘルナンデス、岩隈久志、ドリュー・スマイリーの復帰の見通しについて、MLB公式サイトのグレッグ・ジョンズ氏が以下のように伝えています。

Felix Hernandez, out since April 25 with bursitis in his shoulder, is expected to begin playing catch again after being shut down following some light throwing last week.

Hisashi Iwakuma could start doing some easy throwing this weekend, as the right-hander recovers from inflammation in his right shoulder that is expected to sideline him another 3-5 weeks. Left-hander Drew Smyly could also start playing catch soon, as he continues the long return back from a strained elbow that landed him on the 60-day disabled list just prior to the start of the season.
Realistically, Hernandez and Iwakuma could be back at some point in June, with Smyly likely out until July.

先週、軽いスローイングで痛みが出たためスケジュールが遅れていたフェリックス・ヘルナンデスですが、キャッチボールを始めることになるようです。

岩隈久志は右からの炎症から回復し、簡単なスローイングを今週末から始め、ドリュー・スマイリーも間もなくキャッチボールを始める見込みとのことです。

現実的にはフェリックス・ヘルナンデスと岩隈久志は6月のどこかでの復帰で、ドリュー・スマイリーは7月まで復帰は難しい状況です。

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