マリナーズ最新情報(2017年5月17日) カノがDLに、ディアスがクローザーから外れる

Seattle Mariners Top Catch

シアトルマリナーズの5月17日時点での先発ローテ、リリーフ、スタメン、故障者などの最新情報についてまとめています。

1. ロビンソン・カノが10日間の故障者リスト入り

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大腿四頭筋の張りで5試合連続で出場していなかったロビンソン・カノが10日間の故障者リストに入る。5月13日に遡ってDLに入ったため、復帰は最短で8試合のロードが始まる5月23日に。現時点では最短で復帰できる見込みとされています。

カノが不在の間のセカンドは、ユーティリティプレイヤーのテイラー・モッターが埋めていくことをサーバイス監督が明らかにしています。

ロビンソン・カノが故障者リストに入って空いたアクティブロースターには、ブーグ・パウエル外野手が3Aから昇格。

2. エドウィン・ディアスがクローザーから外される

昨シーズンの途中からクローザーとなり、今季の開幕からも引き続き役割を担っていたエドウィン・ディアスがクローザーから外れることを、サーバイス監督が明らかにしています。

制球難がその理由で、5月15日試合では3点リードの9回に登板し、4連続四球を与えてしまったため、トニー・ジックが代わって最後を締めるかたちとなっています。

セーブ機会9回中7回で成功しているものの、先日のトロントではサヨナラ本塁打を浴びるなど、15回1/3で防御率5.28と低調なパフォーマンスが続いていました。

フォームのメカニックの修正に取り組むことになるのですが、マイナーへは降格させず、メジャーで投手コーチとともに修正していくことに。よりプレッシャーの少ない場面で、複数イニングを投げるることで、メカニックを修正し、その後に再びクローザーに戻すかを検討する方針。

当面はマーク・ゼブチンスキー、ニック・ビンセント、スティーブ・シシェック、トニー・ジックらを場面と状況に合わせて、使い分けることでクローザーの穴を埋めていく方向性であることをサーバイス監督が明らかにしています。

3. フェルナンデス、パクストン、ハニガーら故障者の復帰の見通し

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順調にいけば今週中(5/14-21)の復帰が見込まれていたフェリックス・ヘルナンデスは、リハビリで2度行った後に肩に痛みが生じたため、さらに時間を要することになりました。

どれほどの期間を要するかは未定で、リハビリが遅れるほど肩の筋肉を回復させるプログラムも長期間になるため、5月中に復帰することも難しくなりつつあります。

シアトル・タイムズによると前腕を違和感で故障者リストに入っているジェームズ・パクストンが、5月17日もしくは18日にブルペンで投球をするスケジュールに。

既にキャッチボールなどボールを使ったリハビリは開始していて、それが順調に進んでいる証だとしてスコット・サーバイス監督が明かしています。

現在予定されているプログラムが順調に進んだ場合には、5月26日から28日にかけてボストンで行われるレッドソックス戦が復帰のタイミングになるとされています。

同じくシアトル・タイムズによると、ミッチ・ハニガーが先週末のティー打撃に続いて、5月15日にバッティングケージで軽い打撃練習を行うなど、復帰に向けて順調に回復しているとのことです。

早ければ今週末にはマイナーでのリハビリ出場を行う予定で、5月23日からのロード8試合の間に復帰できると見込まれています。

右肩の炎症で4週間から6週間の離脱が見込まれている岩隈久志に関しては、新たな情報がなく、依然として6月末から7月初めの復帰が見込まれています。

左肘の故障で60日間の故障者リストに入っているドリュー・スマイリーも、大きな変化はなく、順調に回復し、リハビリが進んだとしても6月末の復帰とされています。

フェリックス・ヘルナンデスも復帰の目途が立っていないため、シーズン前に構想されていた先発ローテ5人が揃うのは7月になる可能性が高まりつつあります。

当面はアリエル・ミランダ、ヨバニ・ガヤルド、チェイス・デヨング、クリスチャン・バーグマンでローテをまわし、5番手は流動的な状態で戦うことになるマリナーズです。

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