ドジャースがケンリー・ジャンセンに5年8000万ドル!チャップマンに次ぐ大型契約に

Los Angels Dodgers Top Catch

クローザーを務めたケンリー・ジャンセンがFAとなったため、その穴埋めとしてアロルディス・チャップマンの獲得に動いたロサンゼルス・ドジャースでした。

しかし、最終的にはケンリー・ジャンセンとの再契約でその穴を埋めることになりました。

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ESPNのジム・ボウデン(Jim Bowden)氏が以下のようにドジャースとジャンセンの契約についてツイートしています。

ロサンゼルス・ドジャースとケンリー・ジャンセンが5年8000万ドルで合意したとのことです。

アロルディス・チャップマンがヤンキースと結んだ5年8600万ドルには及ばなかったものの、年平均で1600万ドルというクローザー、リリーフ投手としては破格の契約となりました。

そしてこの契約はチャップマンと同様に3年が終了した時点で、選手側に契約を破棄してFAを選択することができるオプトアウトが付帯されているとYAHOO!SPORTSのティム・ブラウン氏が伝えています。

このツイートによると、他チームがジャンセンにさらに巨額の契約をオファーしていたとのことです。それでもドジャース側を選んだということになります。

そのチームとはアロルディス・チャップマンの争奪戦にも参戦していたワシントン・ナショナルズのようで、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏によると総額で500万ドルを上回るものだったとのことです。

それでも本人に加えて家族もロサンゼルスに残ること、ドジャースに残ることを好んだため、金額的には劣るドジャースの契約を選んだとのことです。

またナショナルズはマックス・シャーザーのときと同様に、契約終了後に分割で支払う分がある契約を提示したようで、そのこともケンリー・ジャンセンが決断する上でのファクターになった可能性がありそうです。

これでドジャースはシーズンオフを迎えた当初に補強が必要になっていた部分の必要な穴埋めはわずかとなっています。

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先発投手陣ではFAとなったリッチ・ヒルと3年4800万ドルで再契約し、クローザーではケンリー・ジャンセンと5年8000万ドルで再契約に成功しました。

そして現在、ジャスティン・ターナーがFAとなったことで生じた穴も、4年規模の契約で合意が近づいていると報じられていますので、大規模な補強は終わりに近づこうとしています。

この時点でのロサンゼルス・ドジャースの先発5人、リリーフ7人の投手陣12名の予想される編成は以下のとおりとなっています。

  • SP1:クレイトン・カーショー
  • SP2:リッチ・ヒル
  • SP3:前田健太
  • SP4:スコット・カズミアー
  • SP5:フリオ・ウリアス
  • Closer:ケンリー・ジャンセン
  • Setup:ペドロ・バエズ
  • Setup:グラント・デイトン
  • RP1:ジョシュ・フィールズ
  • RP2:アレックス・ウッド
  • RP3:ルイス・アビラン
  • Long:ブランドン・マッカーシー

今後考えられるのはスコット・カズミアーかブランドン・マッカーシーのトレード放出です。

柳賢振は故障が長引いているため来季もどれだけあてにできるかはわかりませんが、2016年開幕前の各主要メディアのプロスペクトランクにおいて、MLB全体でトップ30となったホセ・デレオンが3Aで実績を残し、メジャーデビューも果たしています。

他にも3Aにブロック・スチュワートらがいるため、カズミアーがマッカーシーのどちらかを出したとしても、穴埋めはできる状態ではあります。

ロサンゼルス・ドジャースは優勝を争いながら、ファームから育成した選手がコアとなるチーム編成に切り替えつつありますので、若い選手にチャンスを与えることを躊躇することはなさそうです。

すでにウインターミーティング中にはマリナーズがスコット・カズミアーとブランドン・マッカーシーのトレードを打診したとされていますので、今後が注目されます。

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