デビッド・プライスは左肘の手術は回避へ!レッドソックスにとってベストの結果に

Boston Redsox Top Catch

デビッド・プライスが左肘と左前腕の痛み、違和感を訴えたため、MRI検査が行われました。

その結果、セカンドオピニオンを求めてトミージョン手術のエキスパート2人に診察を受けたデビッド・プライスですが、トミージョン手術は回避することができそうです。

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最悪のシナリオは回避できそうな左肘の診断結果に

マサチューセッツ州のローカルメディアであるMASSLIVE.comのJen McCaffreyが以下のように伝えています。

Left-hander David Price will not need surgery or an injection for his ailing left arm.

The Red Sox sent Price to Indianapolis on Thursday night for a second opinion with Tommy John specialist Dr. James Andrews and Dr. Neal ElAttrache regarding his sore left arm. Both doctors were at the NFL Combine in Indy, and the fact the Red Sox expedited Price’s appointment raised some red flags.

But the Red Sox were able to breathe a sigh of relief on Friday afternoon after learning Price would not need surgery or any type of injection.

引用元:David Price injury: No surgery needed for Red Sox left-hander, rest and treatment for 7-10 days

トミージョン手術のスペシャリストであるジェームズ・アンドリュース氏、ニール・エルアトランシェ氏が左肘を診察した結果、手術する必要はなく、田中将大が受けたようなPRP療法、多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)を注入なども必要がないと判断されたこととのことです。

レッドソックスにとって最悪のシナリオはトミージョン手術で、そうなった場合には2018年シーズン中盤までデビッド・プライスを失うことになるところでした。

また何らかのかたちで左肘にメスをいれたり、PRP療法などを行えばオールスター前後まではデビッド・プライスの復帰が見込めなくなると予想されました。

そのような様々なシナリオがあったのですが、当面は休養と治療を行うことで良いとの判断がなされましたので、レッドソックスにとってはほぼベストと言える診断結果となりました。

ベストの結果も復帰時期は未定

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レッドソックスにとってデビッド・プライスの手術が回避できたのは良かったのですが、復帰時期に関してはまだ未定となっています。

とりあえず7日から10日間は完全にシャットダウンするようです。他の記者の情報によると、その後に再度状態を確認して、それからリハビリのスケジュールなどを決定していくことになるとのことです。

ただ、再度肩の筋肉を強化するための登板などをやり直すことになるため、開幕には間に合わないことが確実な情勢とはなりました。

ボストン・グローブのピーター・エイブラハム氏は以下のようにツイートしています。

休養、リハビリ、開幕は故障者リストに入り、4月後半に復帰できるのがベストのシナリオだろうと予想しています。

そのため開幕当初のレッドソックスのクリス・セール、リック・ポーセロ、スティーブン・ライト、ドリュー・ポメランツ、エドゥアルド・ロドリゲスの5人でまわすことになりそうです。

また昨シーズンは230イニングをデビッド・プライスが消化したのですが、負荷を減らすために登板を飛ばしたり、先発ローテを6人でまわす時期をもうけることなども選択肢となりそうです。

デビッド・オルティスの穴をクリス・セールの獲得というディフェンス面の強化で補うことを選んだレッドソックスにとって、デビッド・プライスを失うことは、戦略の根幹を揺るがすものでした。

特にデビッド・オルティスの38本塁打、127打点、OPS1.021を穴埋めするのが難しいのと同様に、デビッド・プライスの230イニングを埋めることもかなり難しいことだったので、レッドソックスにとってはひとまず安堵した検査結果となりました。

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